カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまなセオリーやコツが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオならではの面白さを明らかにしている当連載。現在は、「単体サブウーファー」のインストールに関するあれこれを説明している。
日産自動車が7月20日に公開した中型SUV『エクストレイル』。全グレード、内燃機関を発電のみに用いるシリーズハイブリッド「e-POWER」としているが、発電用エンジンとしてセットアップされるのが日本では初お目見えとなる日産の新世代パワーユニット「VCターボ」である。
若い頃には車内にモニターを複数インストールする内装ドレスアップを経験していた佐藤さんだったが、近年は良い音を聴きたくなって上質サウンドのハイファイオーディオに目覚める。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと出会いシステムアップを開始する。
BMWは7月19日、欧州向けの『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)に、「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。M3ツーリングは、歴代『M3』初のワゴンだ。
フォーカル・オーディオ・ジャパンからカスタムインストレーション向けカースピーカーの新シリーズ「SLATE FIBER」の第1期製品「PS 165 SF」「PC 165 SF」の2機種が新発売。7月28日より順次発売が開始される。
カーオーディオシステムをより良くしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現させるための製品情報を幅広くお届けしている当コーナー。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオを交換したいと思ったときに使えるアイテムを紹介する。
中国に本拠を置くBYDの日本法人ビーワイディージャパンが日本の乗用EV市場への参入を決定、7月22日に発表した。2023年1月に発売予定のミドルサイズe-SUV『ATTO3』に続く、導入2車種目が2023年中頃の発表を予定している、e-Compact『DOLPHIN』だ。
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を2022年内、米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューしている。
6月19日に「うつのみや ろまんちっく村」(栃木県宇都宮市)にて開催された、『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』リポートの後編をお届けする。
フォルクスワーゲンジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』をマイナーチェンジし、7月25日より販売を開始した。
テスラ・モデル3/モデルY用の専用センタートレイ「TESLA ALSET Tray」がクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を開始。オールイン方式で開催され、期間は2022年8月30日(火)まで。
欧州ブランドの愛好家のためのイベント、『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』が、6月19日に「うつのみや ろまんちっく村」(栃木県宇都宮市)にて開催された。先に行われた西日本大会を上回る参加台数を集め、白熱の闘いが繰り広げられた。
SUBARU(スバル)は初代スバル『BRZ』の誕生10周年を記念して、現行BRZに特別仕様車「S“10th Anniversary Limited” 」を設定、7月24日に発表した。
2022年7月23~24日に東京ビッグサイトで開催中の「東京キャンピングカーショー2022」にて、ユーアイビークルがトヨタ『ハイエース』をベースにした新型バンコン『フリースタイルパッケージ』を発表した。
「タフ」であることと「上質」であることの両立を目指した日産のミドルサイズSUV、新型『エクストレイル』。今回はよりアクティブな個性を高めたグレード「エクストリーマーX」を紹介する。
リピーターが多い人気の香り「ホワイトムスク」が2倍に増量
オフロードのトラクション向上、オンロードのハンドリング向上、そして乗り心地の改善まで、4輪の駆動を自在にコントロールすることができる、日産渾身のアイテムである「e-4ORCE」。はたしてe-4ORCEのメリットとは?他社の4WD制御とはどこが違うのか?
まだまだ続く暑い夏を乗り切るにはツボを抑えたカスタムと乗り方も重要で、ドライビングによってクルマの傷みもエアコンの効きも変わってくる。ちょっとしたコツを掴むことで猛暑のカーライフが大きく変わるのだ。
広島県のWarpsで愛車のアクセラスポーツをカスタムインストールした森上さん。ラゲッジはモビルスーツイメージで個性的で手の込んだデザインがビシビシ投入された極上の仕上がり。ゲートオープンすると飛び込んでくるアピール度満点のインストールを見よ。
◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう
◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング
◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている
ドライブレコーダーの国内トップメーカー・コムテックから、新開発の映像補正機能「Recolize(リコライズ)」を搭載したハイエンド・前後フルHD・2カメラドライブレコーダー「HDR801」が新発売。8月12日(金)より発売が開始となる。