◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオ用外部入力アダプター「AVX05」が新発売。8月9日より同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始。
ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
経年劣化していくクルマ。メンテナンスは大事だが、もとに戻るだけなのはちょっとさみしい。ならば、リフレッシュを兼ねてカスタマイズすれば、もっと走りは洗練されてよくなっていく。
◆竹岡圭、フェアレディZの思い出は…
◆GT-Rはモビルスーツ。フェアレディZはダンスパートナー
◆女性のファーストカーとしてもアリ
従来品から後方映像表示機能が大幅強化! リアカメラは車外設置/車内設置の2タイプから選択可能
カーオーディオには、「分かりづらい」と感じさせる要素が多々ある。当連載では、それら「分かりづらい」ポイントの1つ1つについて、その意味や理由を説明している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」が存在しているワケと彼らのバリューを解説している。
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、軽自動車専用車高調「SpecK車高調キット」のオプションパーツ「貫通式ロアブラケット」にスズキ車・ダイハツ車用の適合ラインナップが追加。8月2日から販売が開始された。
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408
◆大胆なファストバックデザインに変身した新型
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
カーオーディオでは「サウンドチューニング機能」が力を発揮する。当連載ではその操作を自分でも行ってみることを推奨し、設定方法を解説している。現在は「タイムアライメント」の操作方法を紹介している。
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載
◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載
◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ
◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
3年ぶりの日本グランプリに翼をさずけるため、レッドブルがアクセル全開連続サプライズ企画「#待ってたぞ鈴鹿」をお届け中
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からSUBARUフォレスター(4BA-SK5)用のスポーツマフラー新製品「ハイパワースペックLII」が新登場。2022年7月27日から販売が開始された。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときには、「DSP」が役に立つ。当特集ではその理由から、選び方そして活用法までを解説している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明する。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、SUBARUレヴォーグ(VNH)用製品が登場。8月1日から販売が開始された。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
株式会社ユピテルから駐車監視強化を強化した、さらにパワーアップした360°&リアカメラドライブレコーダー・marumie「ZQ-40sim」「ZQ-40si」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店・カーディーラーなどで8月1日から販売が開始された。
ブレーキチューンのひとつとして定番のメッシュホース。ブレーキタッチが良くなると定番だが、なぜタッチがよくなるのか。タッチがよくなるとどんな良いことがあるのか。