現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にハイブリッドを含むTOYOTAノア/ヴォクシー(MZRA90W, ZWR90W)用の対応ラインナップを追加。7月29日より販売が開始された。
メルセデスベンツは7月、主力「Eクラス」に相当するEV、『EQE』に高性能AMG「EQE53」を設定したが、そのクロスオーバーSUV版となるAMG『EQE53 SUV』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車(株)公認のライセンス商品・大人気のTOYOTAランドクルーザーがトートバッグになって登場
高音質なナビやサブウーファーを導入して一定の高音質を得た佐藤さん。しばらくはその音に満足していたが、次なるシステムアップとしスピーカー交換に着手。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに相談して絶好のスピーカーシステムを見つけ出した。
エンジンやミッションはクッション材を介して取り付けられている。だからこそ、快適に運転できるわけだが、ソフトすぎるマウントはむしろ運転しにくくなっている。マウントを引き締める効果とデメリットを解説。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX A」「FLEX Z」にTOYOTAヴォクシー ウェルキャブ(福祉車両)用、「EnduraPro PLUS」にNISSANサファリ(Y61系)用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
カーオーディオシステムのビルドアップを図るための製品情報を発信している当コーナー。現在は、「周辺アイテム」にスポットを当てている。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオのエンタメ力を上げられるアイテムを紹介する。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』に特別仕様車「TX Lパッケージ マットブラックエディション」を設定し、8月1日より販売を開始した。
韓国タイヤメーカー大手のクムホタイヤが、「Volkswagen Jetta(フォルクスワーゲン・ジェッタ)」の新車装着用タイヤとして「SOLUS TA31(ソルウス・ティーエイサンジュウイチ)」の供給開始を発表した。供給タイヤサイズは205/55R17と205/60R16の2サイズ。
カーオーディオには、ビギナーに“分かりづらい”と感じさせるポイントが多々ある。当連載では、それら“分かりづらい”事柄の意味や理由を解説している。現在は、「カーオーディオ・プロショップ」が存在する理由と彼らのバリューについて説明している。
『5シリーズ』、『XM』、『X6』、『X3』など新型プロトタイプがズラリと並べられているBMWのテスト敷地内だが、今回の注目は「X3」次期型にはじめて設定されるプラグインハイブリッドモデル(PHEV)の開発車両だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」にアバルト595用のラインナップが追加。7月28日より販売が開始された。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニングが上手くいくかどうかもポイントとなる。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、併せて自分でもやってみると楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その手順やコツを解説している。
フォルクスワーゲンは7月21日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年内に、欧州市場で発売すると発表した。フォルクスワーゲンの2代目ピックアップトラックに設定される最上位グレードが、「パンアメリカーナ」だ。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったら、「DSP」が頼りになる。当特集ではそうである理由から選び方、そして活用法までを解説している。今回からは、「パワーアンプ内蔵DSP」という選択肢について考察していく。
日産自動車が7月20日に発表した中型SUV、第4世代『エクストレイル』。動力系の看板技術としているのは電動AWD(4輪駆動)の「e-4ORCE」である。
最適な充電場所を考慮したルートでEVの長距離移動をサポート
トヨタ自動車は7月15日、4つのバリエーションを持つ新型『クラウン』を先行公開した。「大人の雰囲気で余裕のある走りを持つ機能的なSUV」を標榜する「エステート」=ステーションワゴンもラインアップされた。
ガソリンに添加する添加剤はおおまかにパワーアップ系とクリーン系に分かれる。そして、忘れちゃいけないガソリンスタンドでよく売られている「水抜き剤」もある。ちゃんと理解して状態や用途に合わせて使用しないと無駄になるかも?