フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695コンペティツィオーネパック」(Abarth 695 Competizione pack)を設定すると発表した。
プジョーが開発していると見られる、新型クロスオーバー・クーペSUVのテストミュールと、市販型ボディのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。ボディスタイルが異なる2台だが、どちらも同じモデルの可能性があるという。
カーオーディオシステムのビルドアップに関心を持ちつつも、なんとなくの“分かりにくさ”を感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当連載は、そんなもやもやを抱く方々に向けてお贈りしている。今回は、スピーカーの“値段”をテーマにお届けする。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
ブラック+レッドとグレーの2色展開、各150個の数量限定
カーオーディオの最終的な音の良し悪しに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。そのオペレーションはプロに任せた方が確実だが、それと並行して自ら実践しても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その操作方法をレクチャーしている。
ホンダは1月7日、まもなく正式発表・発売予定のミドルクラスミニバン、『ステップワゴン』新型をジャパンプレミアした。その翌週、販売を開始したのが、やはりフルモデルチェンジしたトヨタの『ノア』と『ヴォクシー』だ。同クラスには日産『セレナ』もある。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
ホンダは1月7日、2022年春に発表・発売予定の新型『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施した。エクステリアをシンプルでクリーンなデザインとすることで、家族それぞれのライフスタイルを引き立てる存在となることをめざした。
合同会社Storageが高性能カーコーティング剤『車用セラミックコーティングスプレー Blizzard(ブリザード)』をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売開始。目標金額の達成に関わらず達成するオールイン型で、4月29日(金)まで開催される。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。
モレルのスピーカーやカロッツェリアのサブウーファーを投入した牧野さんのレヴォーグ。パワーアンプにはカロッツェリアXのハイエンドモデルを用いるなどシステム全体のクオリティも高い。自分流のシステム構築を茨城県のSOUND WAVEと一緒に作り上げた。
ルーテシア
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ用キャリア「TRYTER」(トライター)のオプションとして雨風を凌いでキャンピングシェル使用を可能にする「HORO」(幌)をラインアップに追加、3月11日から販売が開始された。
クルマの出張整備・整備・パーツ取り付けサービスを全国で手がける株式会社Seibii(セイビー)が、ドライブレコーダーの購入から出張取り付けまでをワンストップでサポートするサービスを本格稼働する。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B8グランクーペ』を2022年初秋(予定)より日本市場に導入する。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」から新製品エンジンオイル「ZERO SPエステライズES 0W-20」が新発売。3月18日より販売が開始される。
世の中には「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がたくさんいる。当連載では、彼らのバリューを1つ1つ紹介している。今回は、彼らがカーオーディオシステムの構築以外の部分でも頼りになることを明らかにしていく。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
ステアリングは運転中ずっと触れている部分だけに、自分に合わせこんだものにするとドライビングプレジャーは思いの外高まるもの。任意保険のエアバッグ特約もほとんどなくなった今なら、気兼ねなく交換できる!!