何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
八丈島のカフェBar『Yellow8』との協業で誕生、島内でのレンタルも計画中
カーオーディオを楽しむには費用がかかると思われがちだ。確かに、その気になればいくらでも予算を投じられる。しかしその一方で、予算「ゼロ円」でできることもある。またはかかったとしても数千円程度ですむやり方もある。
メルセデスベンツが開発を進める主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
車種別専用設計の純正風カメラカバーでスマートに取り付けが可能
モータースポーツ用車両とパーツのメーカー・MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、オリジナル・汎用ドアリフレクションステッカーが新発売された。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
ブラバスは3月7日、改良新型メルセデスAMG 『E63 S 4MATIC+』 をベースにしたブラバス『900』(BRABUS 900)を欧州で発表した。「羊の皮を被った狼」を標榜している。
「カーオーディオって何となく分かりづらい…」、そう感じている方々に向けて、その分かりづらさの解消を目指して展開している当連載。今回は、市販カースピーカーの中には「セパレートタイプ」が多くある、その理由を解説していく。
VWの欧州Dセグメント、セダン&ワゴン『パサート』次期型のプロダクション仕様を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
市販ナビを使用したくてもできなかったトヨタ車オーナーには朗報
カーオーディオ機器の取り付けには、さまざまなコツやセオリーが存在している。当連載ではそれらを1つ1つ解説し、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている。現在は、スピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。
◆4ナンバー車として登場した「アトレー」
◆新開発のFR用CVTもシッカリと加速してくれる
◆日当たり抜群、デッキ付きの第三の部屋
キャンプなどのレジャーカーとして手に入れたハイエースで純正スピーカーの限界を感じた佐藤さんはオーディオのシステムアップを開始。さらに千葉県のアークライドで音のフォーカスを引き出すDSPアンプの存在を紹介されシステムを充実させることになる。
ジープは3月4日、『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2022年モデルを米国で発表した。「チェロキーX」、「ラティチュードLUX」、「トレイルホーク」、「リミテッド」の4グレードに絞り込まれた。
株式会社qodo(コドー)がカーナビで動画視聴ができる「MILEL」をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にての先行予約販売募集中。期間は2022年3月31日まで。
カーオーディオシステムを充実させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践する際の参考となる情報を多角的に紹介している当連載。現在は、AV一体型ナビ選びのポイントを説明している。今回は、「イコライザー」について解説していく。
プロユースの『ハイゼット』の活躍ぶりは、日頃から街中で目にしている。とはいえ“試乗”の機会はそうそうあるものではなく、なので今回の取材は、試乗場所こそ農道ではなかったものの、非常に興味深いものだった。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざまある。当特集では、その1つ1つを具体的に解説しようと試みている。まずは、メインユニットの内蔵パワーアンプでフロントスピーカーを鳴らす「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、シトロエンからは2022年内に『C5 X』のPHEVが追加される予定が明らかにされた。
◆先代を上回るパワーと上質感
◆圧雪路でもビビらず走れる
◆三菱のフラッグシップに相応しいモデル
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことで音楽の“聴こえ方”を整えられる。なおその設定はプロに任せた方が良い結果が得られやすい。操作には技術と経験が必要だからだ。しかし、プロに任せるのと並行して自分でやってみても楽しめる。