◆あくまでBEVもひとつの選択肢、というスタンス
◆ハッチバック&SWのパッケージング
◆アタマふたつ抜きん出た車載インフォテイメント
◆PHEV、ガソリン、ディーゼル、それぞれに強い個性
◆VWゴルフをはっきり超えている部分すらある完成度
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売中の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」のうち、NISSAN NV100クリッパーバンとSUZUKI エブリィバン適合製品の使用で、リアの車高を最大限に上げてもテールランプの高さが保安基準に満たない場合があることが判明した。
ECUチューンとはエンジンを制御するコンピュータを書き換えることでパワーアップをするチューニング手法。もはや現代のクルマには欠かせないチューニング。その種類とメリットはもちろん、デメリットも解説。
BMWが開発を進めるミッドサイズ・クーペSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)、『X6』改良新型の量産型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
PIVOT(ピボット)が販売中のオートクルーズ付きスロコン3-drive・AC2に、専用のロングサイズのレバースイッチ「AC-LS」を別売りオプションとして追加。2022年3月下旬から発売が開始される。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、傘下8ブランドの新型車を展示した。2021年に日本国内発表、2022年2月19日発売されたジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』も展示された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズと「BOLT ON TURBO SYSTEM」シリーズに、SUZUKIアルトワークス(4BA・AGS)用モデルがそれぞれ追加された。
ベテランオーナーである牧野さんが愛車のレヴォーグに対して落ち着いたデザインで高音質オーディオを組み上げた。お気に入りのモレルを中心にシステムを構築。大人のデザインを標榜して茨城県のSOUND WAVEによる上質な取り付けを実践した。
フォルクスワーゲンは3月1日、改良新型『Tロック』(Volkswagen T-Roc)を欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3495ユーロ(約300万円)だ。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から、自動車型モバイルバッテリー「NISSANスカイライン GT-R(BNR32 NISMO S-tune)」の販売が開始された。日産自動車(株)公認のライセンス商品となっている。
モビリティ関連製品販売のネオトーキョー株式会社から、デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」シリーズの最新モデル第4弾「ミラーカムSE」が登場。同社通販サイトにて販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、TOYOTAカローラツーリング(アクティブライド/2000リミテッド)のフロント用モデルが追加された。
高級カーオーディオのBEWITH(ビーウィズ)から発売されているメルセデス・ベンツ専用スピーカーキットである「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。
タイヤはスリップサインが出るまで使えるとされていて消費期限はなし。でも「なるはや」で使ってね!という曖昧な基準だからこそ、溝の残ったガチガチのタイヤで走る危険な人もいる。タイヤはいつまで使えるのか。
◆2.0リットルターボエンジンは最大出力190ps
◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用
◆「デジタルコックピットプロ」は最大10.25インチのディスプレイ
「デュアルサイドウォール」デザインで2つの外観+走行時のノイズも大幅に低減したオフロード向けタイヤ
とことん高音質を追求しようとするアプローチ、すなわち「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力に迫っている当特集。今回は「ソースユニット」をテーマに据えて話を進める。「ハイエンド・カーオーディオ」の世界では、どのようなモデルが使われているのかというと…。
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携可能、地図表示とエンタメ機能も強化したハイコストパフォーマンスモデル
日産自動車の欧州部門は2月28日、新開発のハイブリッドシステムを搭載する『ジューク・ハイブリッド』(Nissan Juke Hybrid)を発表した。
“彩速ナビ”「TYPE S」2022年モデルと連携し、高精度な測位記録を活用したナビ画面での各種映像表示に対応
VW『ゴルフ』では“1”の世代から、日本市場でもディーゼル・モデルが設定された。最初は’77年のことで、’85年の“2”になるとGTIに準じたルックスのGTD(1588ccターボ)に進化。どちらもMT仕様(1は4速、2は5速)で、“通”な愛好家からの支持を集めた。