キャンピングカーショー2022(2月10日~13日:幕張メッセで開催)で来場者に注目を集めたカテゴリーのひとつが軽キャンパーだ。キャンピングカーとしてはリーズナブルな価格で手に入り運転も楽々。
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型TOYOTAカローラクロス ハイブリッド(HYBRID Z - ZVG11, ZVG15)用が登場。2月21日より先行予約が開始された。発売は5月中旬を予定。
カスタムカーが集結する一大イベント『大阪オートメッセ2022』が、2月11日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。当記事では、会場に展示されていた秀作オーディオカーのシステムとサウンドインプレッションとを紹介していく。
マセラティが開発中の2ドアスポーツカー『グラントゥーリズモ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1」にアルファード/ヴェルファイア、86/BRZ向けなど適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーオーディオ製品の取り付け作業は、簡単ではない場合が多い。しかも取り付けの巧拙によって最終的な出音のクオリティも変わってくる。つまり取り付け作業にはさまざまなコツやセオリーがあり、技術と経験を必要とする。当連載では、そこのところを深掘りしている。
◆空力性能を引き上げた専用のエクステリア
◆3種類から選択できるインテリア
◆4.0リットルV8ツインターボを専用チューン
BLITZが販売する車種別ブレーキキャリパーキット「BIG CALIPER KIT II」に新型HONDA CIVIC用の対応ラインナップ製品が追加された。
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
フロントスピーカーをフォーカルに交換したことで音の進化をリアルに感じた若林さん。さらにインストールをオーダーしている群馬県のto be Styleでサブウーファーの付いた代車を聴いたときにサブウーファーの必要性を強く感じシステムアップが始まった。
MINIブランドは現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型を開発中だが、その最新プロトタイプを目撃。今回スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてコックピットを捉えることに成功した。
チューニングと言えば「速くなる」ためのもの。しかし、クルマを壊さないためのチューニングもある。その代表的なものがチューニングの初歩とも言える、マフラー交換。なぜマフラー交換がクルマの保護になるのか。
「好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏にカーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めし、それを実現するための機器選びのコツを紹介している当連載。現在は「AV一体型ナビ」のチョイスのポイントを解説している。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
メルセデスAMGは2月16日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)を欧州で発表した。
量産以上、チューニング未満。絶版スポーツカーに向けたアップデートプログラムの新製品
ジープは2月17日、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)の欧州仕様車を発表した。欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)のみが設定される。
カーオーディオは、ある程度の専門知識を有している方がより深く楽しめる。当連載では、その1つ1つを解説している。現在は「プロセッサー」をテーマに話を進めている。今回は、「デジタル・プロセッサー」が普及した歴史を振り返ってみる。
株式会社トムスが『東京オートサロン2022』で出展し好評を得たコンプリートカー3車種を2月18日より専用サイトにて受付開始した。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティの良し悪しは、音調整が上手くいくか否かによってもガラリと変わる。当連載では、それを自ら行おうとする場合のコツをさまざま解説している。現在は「クロスオーバー」という機能について説明している。