ランドローバーは2021年10月、最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』新型を発表したが、続く派生モデル『レンジローバースポーツ』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。
プリウス50系のバックドアを電動化できる後付けパワーバックドアキットがクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて購入応援者を募集中。製品のメーカーはカー用品販売の昌騰 MAXWIN。
◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル
◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
クルマ仲間からの影響もあってオーディオに興味を持った若林さん。スピーカー選びを仲間と体験するなど、少しずつ自分の好きなオーディオを見つける作業を開始。取り付けを実施した群馬県のto be Styleで試聴&相談をしていよいよスピーカー交換を実践する。
VWが1973年から販売する、欧州Dセグメント・セダン&ワゴン『パサート』次世代型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
先頃開催された大阪オートメッセでいろいろな車両に取り付けられ目立ったのがホワイトレタータイヤだ。レトロなイメージやオフロード系のイメージの強いホワイトレターだが、近年はさまざまなアレンジのクルマに採用されている。
ホワイトレターを装着したホイールカスタムをしている車両15台紹介
イース・コーポレーションは、スロベニアのスピーカーブランド、ZR SPEAKER LABの新作ミッドベーススピーカー「ZR DREAM-1」を3月より発売する。受注生産品で価格は858,000円(ペア/税込)。
カーオーディオシステムのビルドアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現させるための製品情報をさまざま紹介している当連載。現在は、システムの核となる「メインユニット」のチョイスのポイントを解説している。
◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用
◆メルセデスベンツによって設計
◆気温マイナス40度の氷と雪の上で走行テスト
問題画面を左右にスワイプするだけでサクサク問題が解ける「サクとく」機能搭載、正しい知識で安全運転をサポート
カーオーディオには「分かりづらい」部分がさまざまある。ゆえにビギナーからは“取っつきにくい”と思われがちだ。当連載は、そのような傾向を打破すべく展開している。現在は「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。今回はその第2回目をお届けする。
フォルクスワーゲンは、3月11日に米国で開幕する「サウスバイサウスウエスト(SXSW)カンファレンス&フェスティバル」において、新型EVの『ID.BUZZ』を北米初公開する。復活の「ワーゲンバス」にとって、初の一般公開の場になるという。
クルマ好きの永遠のテーマ「慣らし運転」、そして「暖機運転」。これらは必要でもあるし、不要でもある!?人それぞれの慣らしや暖気は良かれと思って、むしろおせっかいになっていることもある。改めて正しい慣らし運転と暖機運転とは!?
カーオーディオでは、音調整機能を使いこなせるか否かでも最終的なサウンドクオリティが変化する。なおその設定はプロに任せるのが1番だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、自分でやろうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンは、『9ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』を2月19日(土)と20日(日)の2日間に渡って開催する。
FCAジャパンは商用車の『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。
徹底的に音にこだわろうとする「ハイエンド・カーオーディオ」という楽しみ方の、その魅力に迫っている。今回は「ケーブル」にスポットを当ててみる。「ケーブル」にも、スピーカーやアンプにかけるのと同等な予算が投じられることもある。その効果とは…。
◆同じ990kgの「S」との違いは
◆安定感が増したコーナリング
◆リヤスタビライザーもLSDもないが
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバ各製品ラインナップにクラウン アスリート/ロイヤル、Mark X、LEXUS向けなど新製品を追加、販売が開始された。
優れたブレーキ性能とハンドリング性能 リプレイス用タイヤ市場におけるプレミアムな選択肢