JAZZ好きで女性ボーカル好きな端口さんが、スピーカー交換のタイミングで選んだのはモレルの3ウェイだった。Aピラーを大胆加工して狙い通りのサウンドを引き出した。コンパクトな取り付け&システムで高音質を発揮するのもベテランらしい仕上がり。
ユピテルは、4ピースセパレート型レーザー&レーダー探知機「SUPER CAT Z910L」(指定店モデル)を近日発売する。
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。
BMWが現在開発中のミドルサイズ・クロスオーバーSUV『X5』改良新型にラインアップされる最強モデル、『X5M』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがフルスペック車高調製品「RX1」の適合車両を大幅に追加中。2022年2月より順次発売が開始される。
◆初代ロードスターのような軽妙さを実感できる「990S」
◆後輪を電子制御することで、直進安定性が高まった
◆これからロードスターを手に入れるなら990Sがいい
スポーツ性能と環境性能を高次元で両立した次世代のスーパースポーツタイヤ
「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることをご存知だろうか。そこに行けば、愛車のサウンドシステムのビルドアップが可能となる。当連載では、それがどのように成されるのかを、そして彼らのバリューを明らかにしている。
ポルシェは現在、主力『911』派生モデルを開発中のほか、ファミリーの大幅改良に着手しているが、改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
クルマのルーフトップに置いてリモコンボタンのワンプッシュで自動展開、クルマ全体を覆ってくれる自動カーカバー「Vinoya(ヴィノヤ)」のクラウドファンディング「CAMPFIRE」での応援購入が開始された。公式メーカー香港揚名(ホンコン・ヤンミン)による先行予約販売。
速度・標高・方角・地図等を表示し、走行ログの記録・再生も可能。制限速度を超過すると警告する機能も搭載。
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。今回は前編として、ノートシリーズのレポートをお届けする。
「日産/NISMO」のチームカラーを配した“EDIFICE”の限定モデルはレーシングカーに記されるエースナンバー「23」を時計に刻印
音楽好きなドライバーなら、カーオーディオシステムのバージョンアップに多少なりとも興味を抱いているはずだ。しかし「何から始めたら良いのか分からない…」、そう感じてる方も少なからずいるだろう。当特集は、そんな方々に向けて展開している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から同社取扱製品を掲載した総合カタログ『BLITZ POWER BOOK(ブリッツ・パワーブック)2022』の販売を2月9日(水)より開始する。A4判(4つ穴)全364ページで価格は¥2,200(税込)。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
左折・右折・巻き込み等の死角をカバーするサイドカメラシステムで毎日の運転がさらに安全に!
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆スポーティな内外装は「M」ならでは
X2(シルバー)に続き、ワイルド・スピードMAXに登場したR34(ブルー)がモバイルバッテリーで登場
カーオーディオには分かりづらい部分がさまざまある。ゆえに、初心者を遠ざけがちだ。当連載はそのような傾向を打破すべく、ビギナーが抱く「素朴な疑問」の解消を目指して展開している。今回からは新たな章に突入し、「プロセッサー」について解説していく。
新発想の車載ユニットとしてデビューしたパイオニアの「NP1」。“音声”によって操作するデバイスで、カーナビ/ドライブレコーダー/車載Wi-Fiルーターなどの機能をオールインワンする。車載機の概念を覆す新デバイスに注目してみた。