自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
マツダ『ロードスター』の最軽量グレード「S」 から、さらなるバネ下重量の低減を図った特別仕様車『990S』が登場した。RAYS 社製鍛造16インチアルミホイールとブレンボ製ブレーキの採用が目玉だ。
オーダーメイド中古車専門店(奈良県)が2020年から販売を開始した最低69.8万円から乗りだせるミニバン中古車ベースの「お手軽キャンピングカー」のオーダーメイド生産体制を整え、2月8日から全国展開での本格販売を開始した。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。当連載ではそれらを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの奥深さや面白さを紐解いている。現在は、「デッドニング」を自分で行う場合のコツを説明している。
ティッシュやペットボトル、モバイル端末から折り畳み傘まで収納できる、多機能ドライブポケット
◆BMW 5シリーズベースのディーゼル+MHEV
◆ディーゼルという域を超えた獰猛なサウンド
◆抜群の乗り心地こそアルピナの本領
◆1378万円も十分納得の仕上がり
スピーカー&DSPアンプの投入で一気に高音質化を図った藤澤さんのフリード。さらに上を目指して導入したのはパワードサブウーファーだった。少しずつ狙ったサウンドに近づけるために埼玉県の東京車楽と綿密な相談を経てシステムアップを続けている。
早くから電動化を推進してきたニッサンは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みと同時に、従来の内燃エンジン車よりも優れた動力性能を手にしたと言っても過言ではないだろう。
車・バイクのLED・HID専門店「fcl.(エフシーエル)」(株式会社ウィニーズホールディングス運営)が「新型トヨタ車 純正LEDフォグ専用 パワーアップLEDバルブ」を3月8日から発売。2月8日から予約が開始された。
カーオーディオシステムのバージョンアップを実行すると、ドライブは今よりもっと楽しくなる。好きな音楽をより良い音で満喫できるようになるからだ。当連載では、その実践に向けての製品選びの基礎知識を解説している。
2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、「電源取出しハーネス手作りKIT」が新発売。対応するカプラー形状2タイプと極数4タイプで計8種類での展開となる。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』改良新型の高性能スポーツバージョン『SQ2』を日本市場に導入、2月7日より販売を開始する。価格は608万円。
カーオーディオという趣味の世界には、とことん理想のサウンドを追求するというアプローチ、つまりは「ハイエンドカーオーディオ」という楽しみ方も存在している。当特集では、その魅力と実践方法を解説している。今回は、「フロント3ウェイ」について考察する。
モデル初のワゴンとして注目のBMW『M3ツーリング』。今回スクープサイトが、最新プロトタイプ車両を激写。その先進的なインテリアをカメラに収めることに成功した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、ホンダ・オデッセイ(RC2 マイナーチェンジ後)フロント用モデルが追加された。
カーオーディオシステムの音は、製品の性能、取り付け方の良し悪し、そしてサウンドチューニングの巧拙、この3要素で決定付けられる。当連載ではそのうちの1つ、サウンドチューニングについて掘り下げている。
◆加速時のエンジンサウンドを変えたマツダ3のMT車
◆加速&シフトフィーリングはシビックが上?
◆MTのACCを初体験
◆マイルドハイブリッド化されたe-SKYACTIV X
三菱自動車の軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』で650kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
株式会社オートバックスセブンのレーシングスポーツブランド「ARTA(エー・アール・ティー・エー)」から大容量の収納ボックス「ARTAスタッキングトランクカーゴ」が新発売。2月4日(金)から販売が開始される。
◆「マセラティ・コルセ」の栄光の歴史に敬意
◆イエローとブルーはマセラティの本拠地のイタリア・モデナの色
◆326km/hの最高速は史上最速のマセラティセダン
水温、油温は適温に限る!!冷やせばいいわけではない理由