トヨタ自動車は、ミドルサイズミニバン『ノア』および『ヴォクシー』を8年ぶりにフルモデルチェンジし、1月13日より販売を開始する。
LEXUSとJAOSのコラボで「多様化するユーザーのニーズやライフスタイルに応えたい」を具現化したモデルを初披露
◆クローム仕上げのエクステリアに22インチホイール
◆セミアニリンレザーシートや14インチタッチスクリーン
◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにトヨタ GR86向け新製品を追加、販売が開始された。
オンラインで最新製品のデモを体験可能!
コロナ禍ということもあり、クルマいじりを趣味とするドライバーが増えている。カーオーディオ機器についても、その取り付けを自ら行おうとする人が増加中だ。確かに自分で付ければコストを抑えられ、何より作業を楽しめる。
レクサスは、次世代レクサス第2弾モデルとなるフラッグシップSUV新型『LX』の販売を1月12日より開始した。
フロント用360°撮影対応カメラと後方撮影用リアカメラに「STARVIS」を搭載し、夜間の映像も鮮明に録画
カーオーディオでは、良い製品を使えば良い音が得られるかというと、必ずしもそうとは限らない。取り付け方でも音の良し悪しが変わってくる。当連載では、そういった「取り付け作業においての音が変わるポイント」を1つ1つ解説している。
ダムドは、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京アウトドアショー 2022」にTOYO TIRE(トーヨータイヤ)と共同出展する。
ミラー型ドラレコなども簡単に車内に取り付けでき、GPSアンテナ、分離式フロントカメラなどいろいろ応用も可能
2年ぶりに一般公開によるリアル開催を実施する東京オートサロン。数々の注目デモカーが登場するので必見だ。中でもブリッツは5台のデモカーを出展予定。GR86を筆頭に、BRZ、シビック、NX、ランクル300など興味津々の新開発パーツが搭載されている。
長年憧れていたフォーカルのユートピアMをインストールし渾身のシステムを完成させた山野さんのVW。DSPやパワーアンプにもこだわり、いきなりハイエンド化を実現した。福井県のcustom&car Audio PARADAが全面バックアップして製作が進められた。
日本特殊陶業は、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展し、最上位モデル「NGKプレミアムRXスパークプラグ」などを紹介する。
HKSが東京オートサロン2022に先駆けて出展内容を公開した。注目はまず新型車GR 86/BRZ用パーツが続々と発表されたこと。
モチーフはレース中の激しい走行で車体に飛び散った泥や砂
「クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、そのための情報を多角的に発信している当連載。現在は、音楽を聴くのに向いた「メインユニット」の選び方を解説している。
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のデザインと概要を、オンラインで実施したジャパンプレミアで先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトと定め、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」の2タイプを展開した。
スズキの小型トールワゴン『ソリオ』で1200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編では動力性能や燃費性能についてレポートした。本稿では居住空間や操作系、ライバル車との比較を紹介する。
カーオーディオシステムのレベルをもう1ランク上げようと思ったとき、サブウーファーの導入も有効策の1つとなり得る。当特集では、その理由から実践方法までを多角的に解説してきた。今回はその最終回として、“マニアック”な使い方について説明していく。
グループPSAジャパンは1月7日、CセグメントハッチバックSUVクロスオーバーのシトロエン『C4』新型および『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日に発売する。コンセプトカー『Cエクスペリエンス』(パリモーターショー2016)で予告された新世代ハッチバックだ。