若い時は、複数のグレードが存在するモデルの場合、やはり上級モデルに目が行きがちで、エントリーモデルを積極的にチョイスするのはAセグメントやBセグメントのハッチバックだけのように気がした。
ボルボに惚れ込んだオーナーはオーディオを組む際にもボルボの魅力である広いラゲッジルームはスポイルしたくなった。そんなリクエストを受けて大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が限られたスペースを有効活用した取り付けを実践した。
セルスター工業は、受信性能を2倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダーの3.7インチモデル「ASSURA(アシュラ)AR-W87LA」を9月より発売する。
◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用
◆立体的なグリルを得た新デザインのフロントマスク
◆先進運転支援システムの「i-ACTIVSENSE」をアップデート
車内で音楽や映像を楽しむためには、AV素材を再生する機器である「ソースユニット」が必要となる。なお昨今は車内で楽しめるAVコンテンツの幅が広がり、結果、「ソースユニット」の選択肢も車載専用機からDAPまで幅広い。さて、その中から何を選ぶと良いのだろうか…。
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。
モーターにアシストされた瞬発力ですいっと前に出る。見た目から感じた重量感は微塵もなく、ひょいひょいとした身のこなし。このギャップにまず萌える。
「外部パワーアンプ」を用いると、愛車のカーオーディオシステムの実力を一層高められる。当特集では、その理由から具体的な活用術までを解説している。今回は、高性能な「メインユニット」を核として構成する「マルチアンプシステム」について説明する。
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかける音声制御システムは自然言語で作動
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆ツアラーの発売当初のエンジンは3種類
一般的にアルピナは、BMWをベースにチューニングを施したクルマとされるが、内容は熟成されている。アルピナの考え方によると、BMWは素材を提供するサプライヤー(下請メーカー)に位置付けられる。アルピナはBMWを仕入れ、手を加えて完成させるわけだ。
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。
カーオーディオでは難解な専門用語が多々使われる。当連載では、その1つ1つを解説してきた。現在は「サブウーファー」にまつわる用語にスポットを当てている。今回は、「サブウーファー」のサウンドセッティングに関連する用語について説明していく。
日産自動車は9月14日、『GT-R』2022年モデルと、特別仕様車「GT-R Pプレミアムエディション T-スペック」、「GT-Rトラックエディション エンジニアード by NISMO T-スペック」を発表。10月下旬より販売を開始する。
当連載では、カーオーディオ製品の取り付けにまつわるあれこれを紹介しながら、カーオーディオの奥深さ、そして専門店のバリューを明らかにしようと試みている。まずは、カーオーディオシステムの核となる「メインユニット」の設置に関する情報からお伝えしている。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車トヨタ『カローラクロス』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月14日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
まっすぐ走っているときは、中央部分が少しゆるい感じがするものの、コーナーの先へと舵をきると、狙ったように行きたい走行ラインへと吸い付くように向かっていく。このギャップに萌え萌えである。
ファミリーでの利用を考えてデリカD:5の購入を決めた大内さん。しかしオーディオ好きだったオーナーは純正オーディオの音に疑問を持っていた。そこで以前イベントで製作車両を試聴して好印象を持っていた茨城県のSOUND WAVEでシステムアップの相談を始めた。
トヨタ自動車は、シリーズ初のSUVとなる新型車『カローラクロス』を9月14日より発売した。価格は199万9000円から319万9000円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも、Sグレード(ハイブリッド車・2WD)の場合、月額2万7390円から利用できる。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと考えている方々に向けて、システムアップに役立つ情報をガイドしている当連載。まずはスピーカーをテーマにお贈りしている。今回は、「初めてのスピーカー」として狙うべき価格帯について解説していく。
◆スーパーキャパシタに電気エネルギーを蓄電
◆プッシュロッド式サスペンション
◆独特の「カウンタックフェイス」
◆オリジナルのスタイルを受け継ぐインテリア
「スピーカー交換」に興味を持つドライバー諸氏に向けて、それを「プロショップ」で行う場合の流れと利点を紹介している当特集。今回は、「デッドニング」をテーマに、これが何で、プロはこれをどのように行っているのかを解説していく。