パイオニアは、「チャンピオンシリーズ」として海外市場で展開している30cmユニットサブウーファー「TS-W312S4」を「グローバルシリーズ」として、国内市場へ初導入すると発表した。
パイオニアは、ハイレゾ対応のチューンアップトゥイーター「TS-T930」を11月より発売する。
ケンウッドは、「ミラレコ」の新ラインアップとして、コンパクトカーに最適な10型IPS液晶搭載のデジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダー「DRV-EM3700」を10月下旬より発売する。
パイオニアはカスタムフィットスピーカーのミドルレンジ「Cシリーズ」5機種とチューンアップトゥイーター2機種を11月より発売する。
パイオニアはカスタムフィットスピーカーのエントリーモデル「Fシリーズ」6機種とチューンアップトゥイーター1機種を11月より発売する。
パイオニアは、スズキ『ジムニー』『ジムニーシエラ』用のトゥイーター取付キット「UD-K301」を11月より発売する。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと考えているドライバー諸氏に、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。まずは「スピーカー」をテーマに据えて、タイプ違いがあることや選び方を解説している。
ハイエース/ランドクルーザー専門店のフレックスは、トヨタ『ハイエース』ベースの愛犬家専用カスタムコンプリートカー「ドッグバン」の販売を開始した。
愛車のサウンドシステムを本格化させたいと思ったとき、「外部パワーアンプ」が頼りになる。当特集では、その理由から活用術までを説明してきた。今回から数回にわたっては、「外部パワーアンプ」の選び方を解説していく。
◆オフロードでは自動的にエンジントルクやブレーキを制御
◆ガソリンエンジンは3.6リットルV6と5.7リットルV8
◆トレイルホーク初のPHVの「4xe」は2.0ターボで375hp
◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行
BEWITH(ビーウィズ)は、「PLUG&PLAY」ブランドの新製品として、メルセデス・ベンツ『Eクラス(213系)』および『Cクラス(205系)』専用の純正交換型20cmサブウーファーモジュールを発売する。発売日は右ハンドル車用が10月14日、左ハンドル車用が11月30日。
◆ムルティストラーダ950の後継モデル
◆排気量937ccの「テスタストレッタ11°」エンジンの最新版
◆乾燥重量は199kgと従来型に対して5kg軽量化
プリウス“クロス”、いまの流行を考えると存在していてもおかしくない車種だけれど、現状では噂にすら上がっていない。
ポルシェは現在『911』ファミリーの電動化を計画しているが、いよいよ主力の『911ターボ』もハイブリッドを搭載する。スクープサイト「Spyder7」が今回その姿に大接近。
ポルシェジャパンは10月1日、千葉県木更津市に立地するポルシェ・エクスペリエンスセンター東京のオープニングセレモニーをオンラインで中継。ポルシェ・エクスペリエンスセンターはポルシェが世界で展開するスポーツドライビングおよびブランド体験施設だ。
オーナーの菊地さんが自らのフィーリングに合うスピーカーを探し求めてたどり着いたのがZRスピーカーだった。ブラックスのパワーアンプ&プロセッサーを組み合わせて、高音質&高いデザイン性を兼ね備えたクルマを岩手のサウンドフリークスが作り上げた。
正直なところ、思わず「終の車」にこれ…と思ったりした。適度なサイズ感や気持ちの良い走り、それに何と言ってもその爽快感。であったのだが思いとどまった。
クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
いつも大変お世話になっている人から『テスラを買って納車になるけど見に来る?』とお誘いが。EV界でこれだけ話題になっているメーカーなので一風変わった事でもあるのかな? と思って納車に立ち会ってみた。
SUBARU(スバル)は9月30日、新型『WRX S4』のティザー映像を公開した。
アルピーヌ・ジャポンは、2トーンカラーが特徴的な日本専用モデル『A110S BI TON LIMITEE(ビトン リミテ)』を発表。購入申込受付を、9月30日から公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始した。