◆後輪二輪駆動である理由
◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ
◆あっという間に100km/hを超える
◆公道を走る車としては信じられないような高性能
レクサスのクロスオーバーSUVとして、一躍主力モデルとなった『NX』。「次世代レクサスの第1弾」としてデザイン、プラットフォームを一新した新型は、ブランドとして初のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定したことも目玉だ。
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
◆出力の異なる2種類のPHVを設定
◆オプションの「アダプティブMサスペンション」
◆新世代「BMW iDrive」をコンパクトカーに初搭載
11月21日(日)に大阪 南港ATCピロティ広場で開催される『まいど大阪 秋の車音祭』のホームページが本年度からアドレスが変更された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は10月7日、レクサス『NX』のフルモデルチェンジにあわせ、全国のレクサス販売店を通じ、Fスポーツパーツの販売を開始した。
クルマの中で好きな音楽を心地良い音で楽しむために、「スピーカー交換」を実行済みのドライバーは少なくないはずだ。さて、そのスピーカーの良さをさらに引き出せる方法があるとしたらどうだろう。今回からスタートする当特集では、そこのところを深掘りしていく。
トヨタ自動車は、ピックアップトラックの『ハイラックス』に「Z GRスポーツ」を追加するとともに、「Z」、「X」を一部改良し、10月8日より販売を開始した。
◆内外装ともベース車とは雰囲気が一変
◆AUTECH初の車高アップを実施
◆持ち前のリニアな加速も健在
◆リアのリバウンドスプリングが良い味を出す
さまざまあるカーオーディオの専門用語について、それぞれの意味を1つ1つ解説している当連載。現在は「アクセサリー」に関連した用語にスポットを当てている。今回は、音を良くする効果を発揮する「音質向上アクセサリー」について説明していく。
レクサスは10月7日、次世代レクサスの第1弾モデル、新型『NX』を発表した。レクサス初のPHEV(プラグインハイブリッド)も設定し、2022年1月以降(予定)より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は10月7日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『レガシィアウトバック』(日本仕様)を正式発表した。価格は414万7000円より。
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。
純正スピーカーの“音”に不満を持っているドライバーは少なくない。確かに一般的な純正スピーカーには多くのコストがかけられている様子はなく、高音質を望むのは酷だ。なのでそれを市販スピーカーへと交換すれば、状況は一変する。当特集ではその実践方法を解説している。
◆7シリーズやX7を連想させる大型キドニーグリル
◆新世代EVの『iX』からヒントを得たインテリア
◆後席に最大130mmの前後スライド機構
カーオーディオ機器の取り付けにまつわるセオリーやウンチクをさまざま紹介しながら、カーオーディオの面白さとカーオーディオ・プロショップの価値とを明らかにしようと試みている当連載。まずは「メインユニット」の取り付けに関するいろいろを解説している。
そもそもSUV、すなわちスポーツ・ユーティリティー・ビークルという言葉に明確な定義はない。
ホンダの米国部門は10月4日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの写真を公開した。
職場の仲間からのアドバイスもあり愛車にフォーカルのスピーカーをインストールすることを決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でシステムを相談する中でDSPアンプの導入も検討し始めたそんな経緯と完成したサウンドのファーストインプレッションを聞いた。
イース・コーポレーションは、ドイツのカーオーディオブランド「RS AUDIO」のモノラルアンプ「RS Experience M」と「RS Experience M Limierrd」を10月上旬より発売する。
パイオニアは、LTE通信を活用して高画質・高音質な映像コンテンツを楽しめるオンデマンド機能対応カーナビゲーション カロッツェリア「サイバーナビ」2021年冬モデル8機種を11月より発売する。