カーオーディオを近寄りがたい存在にしている数々の専門用語。当連載では、それらを1つ1つ説明しながらカーオーディオの面白さを伝えようと試みている。今回は、車内で音楽を楽しむ際にも不可欠なものとなっている「Bluetooth」について解説していく。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、11月以降(予定)より販売を開始する。
VWのコンパクトクロスオーバーSUV、『T-Roc』改良新型プロトタイプを再びカメラが捉えた。
◆2.0リットル直4ターボエンジンを専用チューン
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」付き4MOTION
◆4WDシステムが「XDS」や「DCC」と初めて緊密に連携
「ドライブと音楽はセット」、そう考えるのであれば「スピーカー交換」を検討しよう。これを実行すると、音楽の魅力が増しドライブが今以上に楽しくなる。聴こえてくる音の質が確実に良化するからだ。当特集では、それを専門店にて行う手順と利点を説明している。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは9月28日、2022年に米国市場で復活させる『インテグラ』(Acura Integra)を5ドアにすると発表した。
◆メルセデスAMG C63やアウディRS4アバントと競合
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで開発テスト
◆理に適った電動化のアプローチ
◆4気筒、2トン超でも性能的に不満なし
◆まさにボルボ流の味付けといって良い
「おしゃれは足元から」という。その人の第一印象は、顔や上半身、全身のファッションコーデかもしれないけど、靴やソックスへもおしゃれやこだわり・気遣いがあるとその人の印象はさらに魅力的にみえる。
日本以上にオーディオ人気が高いブラジルで育った本広さん、クルマを買ったらオーディオを取り付けるのが当たり前の環境だった。職場の同僚にアドバイスされたユニットの取り付けを愛知県のLEROY(ルロワ)で実施。システム&取り付けの相談が始まった。
BMWが現在開発中の『3シリーズ』改良新型のコックピットを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて撮影することに成功した。第7世代となる現行3シリーズ(G20型)は、2019年に発売。これが初の大幅改良(LCI)となる。
ジープブランドは9月24日、新型ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)を、9月29日に初公開すると発表した。
「外部パワーアンプ」は、絶対に必要なものではない。しかしこれを用いると、愛車のカーオーディオシステムのサウンドクオリティが一段と良化する。当特集では、その理由から活用術までを解説している。今回は、サブウーファー用の「パワーアンプ」について考えていく。
カナック企画は、トヨタ『ランドクルーザー200』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-Y026」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。
アルファロメオが現在開発を進める新型のコンパクト・クロスオーバーSUV、『トナーレ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオを楽しもうとするとき、専門用語の知識も必要となる。当特集では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「アクセサリー」に関連した用語に焦点を当てている。今回は、電源配線に関する語彙を説明していく。
◆排気量を4.5リットルに拡大したV8ツインターボ
◆前後フェンダーを拡幅したカーボン製ボディキット
◆最大24インチのエアロホイール
◆モチュールの伝統にインスパイアされた赤と白のグラフィック
◆V6ツインターボの専用チューンなどでシステム出力は600hpに
◆加速性能を引き上げた9速デュアルクラッチトランスミッション
愛車に対してシンプルで高音質なオーディオを導入することをテーマにした梅本さん。フロントステージには2ウェイスピーカーを選んだ結果、大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が見せるところはきっちり見せるデザインを完成させた。
トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。
マセラティは9月22日、現在開発中の新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を11月16日、イタリア・ミラノで初公開すると発表した。