カーオーディオに興味を持ちつつも「プロショップは敷居が高い…」、そう感じている方々に向けて当特集を展開している。多くのビギナーに「分かりにくい」と思われがちな“取り付け”について、その内容から工賃までを解説し、不安を一蹴していただこう考えている。
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速は250km/h
◆Mスポーツディファレンシャル
◆「BMWライブコックピット」を標準装備
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Landrover Discovery)2022年モデルを発表、7月8日より受注を開始する。
◆従来型に対してパワーは+20psでトルクは+2kgm
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆サーキットなどのクローズドコースでは「ドリフト」モードが選択可能
カーオーディオに興味を持って情報収集を始めてみると、専門用語が次々と登場する。結果、初心者にはそれが壁となる…。当連載ではその壁を取り払うことを目指し、用語解説をお贈りしている。現在はスピーカーに関する語句にフォーカスしている。
次期型『7シリーズ』のスクープ情報でにぎわっているBMWだが、今回は主力ミドルセダン『5シリーズ』の次期型に関する最新情報をつかんだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた2台のプロトタイプ車両の姿とともにお伝えする。
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装
◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
現代カーオーディオでは「プロセッサー」と呼ばれる機器が大活躍する。当特集ではこれが存在する理由、メリット、そして使い方までを解説しようと試みている。今回からはタイプごとの利点を説明していく。まずは、「メインユニット内蔵タイプ」について考察する。
◆新デザインのキドニーグリル
◆プレミアムな雰囲気が追求されたインテリア
◆「220iクーペ」グレードには2.0ターボの改良版を搭載
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。
以前からDIYでオーディオを取り付けていた内野さんだったが、アテンザワゴンに乗り換えたのを機にプロショップでのインストールを実施することにして広島県のWarpsにやって来たオーナーはスピーカー選びから始めることとなった。
BMWは7月5日、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で7月8日にワールドプレミアする予定の新型『2シリーズクーペ』(BMW 2 Series Coupe)のティザーイメージを公開した。
◆V8ツインターボ搭載の「63S」と同じフロントマスクに
◆大型化されたアルミ製パドルシフト
◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検出
カーオーディオ愛好家の方々、そしてこれからこれを始めてみたいと思っている方々に向けて、製品の選び方をコツを解説している。現在は「サブウーファー」をテーマに展開中だ。今回は、フランスの名門“フォーカル”の「サブウーファー」のラインナップを紹介していく。
無限の新型『ヴェゼル』専用パーツのコンセプトは「スポーツスタイル」。無限らしいスポーティーさとプレミア感を提供するこだわりを込めた各種パーツが登場した。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
数年前からニュースなどに取り上げられることによって明るみに出てきた危険運転という行為。それはいくら自分がルールを守って運転していても避けられないことだ。
マセラティが6月に公式リークした『グラントゥーリズモ』の次世代型プロトタイプ。今回スクープサイト「Spyder7」では、その実車をより鮮明に撮影することに成功した。
◆とにかくインパクト満点のスタイル
◆外観に合ったシートが秀逸
◆軽やかに乗れて乗り心地も快適
◆仲間や家族も乗せられるよき相棒
◆帰路に思わぬ出会いが…
外部パワーアンプをシステムに導入して、お気に入りのスピーカーであるモレルを存分に鳴らし切るのが今回のプリウスのテーマ。ゆういちさんのリクエストに応えた静岡県のレジェーラのインストールにもアイデア満載で見どころたっぷりの仕上がりとなった。
1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。