会社の社長に誘われるままにオーディオをはじめた川口さん。青森県のイングラフでインストールをオーダーして完成した愛車を聴いたオーナーは驚く。高音質なカーオーディオの投入で、オーナーの音楽の聴き方やカーライフさえも大きく変わる大転換を迎える。
筆者は年間に何台もの新型車を運転する機会があるのだが、最近では何かあったときに備えて自動車メーカーが用意する大半の試乗車にドラレコが装着されるようになった。
◆待望のミッドシップ&右ハンドルコルベットに試乗
◆大排気量の自然吸気エンジンに勝るものなし!
◆極めて乗りやすいことに感心
◆伝統を破ってまで実現したミッドシップの恩恵
カーオーディオシステムをバージョンアップさせようとするとき、製品を購入しさらにそれを車両に取り付けなければ音は出せない。そして、その取り付け作業にどのくらいの費用がかかるのか、そこのところに不安を抱くドライバーは少なくないようだ。
◆2.5リットル直列5気筒ガソリンターボ搭載
◆「RSトルクスプリッター」を標準装備
◆RSシリーズらしいスポーティな内外装
◆RS専用のシフトインジケーター
SUBARU(スバル)は『BRZ』をフルモデルチェンジし、一部報道陣に公開した。企画とデザインはトヨタ主導であったが、スバル独自のデザインアイデンティティを取り込み、BRZを完成させたという。そこでデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。
カーオーディオという趣味を一層楽しんでいただくべく、製品選びに関する情報を多角的に発信している当連載。今回からは新たな章に移行し、「外部パワーアンプ」をテーマに据えて展開していく。まずは、タイプ違いについて考えてみる。
◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?
◆数値以上のパフォーマンスが感じられるTSIユニット
◆「安全安心の」というフレーズはこのクルマのためにある
FRスポーツとして世界中のスポーツカーマニアから熱い注目を集めていた『86』/『BRZ』がフルモデルチェンジを受け、2代目へと進化した。
ジャズを心地良く聴くことを目指し愛車のノートeパワーにシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプ、DEERのスピーカーを組み合わせた池藤さん。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2とともに狙い通りの重厚なサウンドを作り上げた。
日産はインフィニティ『QX60』をフルモデルチェンジ、秋より北米で発売を開始すると発表した。
トヨタは新型『GR 86』をメディアに公開。そのデザインは『86』をしっかりと研究し見つめなおした結果、ゼロから作り上げたものだという。そこで、デザイナーにその思いなどについて話を聞いた。
スピーカー交換を自分でやってみたいと考えるドライバーは少なくない。ただし、それをそつなく完了させるにはさまざまなコツがいる。配線作業においてもしかりだ。当記事では、そこのところにフォーカスする。
ハンドルは、まっすぐ走っているときは、中央部分が少しゆるい感じがするものの、コーナーの先へと舵をきると、狙ったように行きたい走行ラインへと吸い付くように向かっていく。このギャップに萌え萌えである。
新型ホンダ『シビック』のグランドコンセプトは“爽快シビック”だ。なぜ“爽快”なのか、さらには今回のモデルチェンジで何を実現したかったのか。開発責任者である佐藤洋介氏に話を聞いた。
VW『アルテオン』に初試乗したのは2018年のこと。このクルマは当時から280psという抜きん出たエンジンパワーや7速DSGを備えていたから、今回は言わば化粧直しである。
カーオーディオでは、専門用語が使われる頻度が高い。そしてそれぞれのワードが難解で、ビギナーにとまどいを与えることとなる…。当特集は、そのとまどいを解消していただくべく展開している。今回からは新章に突入し、「システム」に関連した語句について説明していく。
トヨタ自動車は7月19日、新型『アクア』の発表会をオンラインで行った。その冒頭、コンパクトカーカンパニーの新郷和晃プレジデントは「上質で安心感を兼ね備えたクルマ」と2代目アクアを紹介した。
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。
現代カーオーディオにおいての必需品となっている「プロセッサー」。当特集では、そうである理由から使い方、選び方までを多角的に解説している。現在は「タイプ解説」を行っている。その3回目となる当回では、「単体DSP」について深掘りしていく。
タイヤ専門店のイメージが強いタイヤ館だが、「タイヤ館 彦根店」はMIDをはじめとしたホイールの展示も充実し、ドレスアップユーザーへのサポートも手厚いお店。足回りの専門知識も豊富でホイールを含めたトータルコーディネートを任せられるショップだ。