このあうんの呼吸の動きが、本当にしみじみ信頼できる。ドライバーをこんなに甘やかしていいのか? いいのだ、きっと。
今や必須の装備となっているドライブレコーダー。あおり運転の罰則強化などを受けて再び装着の気運が高まっている。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
このクルマの試乗は箱根で開催された試乗会の時のもの。同時に新しいスポーツバックにも試乗した。スポーツバックの方はクワトロで、しかも搭載エンジンはTDIだった。だから、通常の『Q3』は、ガソリンエンジンとFWDという組み合わせで乗った。
DAPで音楽を聴いていたオーナーの若林さん。愛車の86を手に入れてからは「車内でも良い音が聴きたい」がテーマになった。そこで狙ったのはプロショップでのスピーカー交換。茨城県のサウンドステーション クァンタムで好みのスピーカーと出会うことになる。
ケンウッドは、360°撮影対応ドライブレコーダーの新ラインアップとしてモニターレスタイプの「DRV-CW560」を11月下旬より発売する。
◆2代目フィアット500の逆ヒンジの前開きドアに着想
◆発売記念限定車の「ラ・プリマ」
◆最新のコネクトと先進運転支援システム
カーオーディオという趣味を嗜むにあたっては、「システムをどう組むか」を思案するところも楽しみ所の1つとなる。当特集では、その参考にしていただこうと「システム構築法」のいろいろを紹介している。
◆「205」へのオマージュも
◆シートに吸い付くような着座感が上出来
◆50km/hあたりから、さらにフラットライドになる
謎のポルシェ『911』開発車両を、ニュルブルクリンク付近でスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
クルマの中で良い音を聴ききたいと思いつつも、カーオーディオシステムの構築に向けた「最初の一歩が踏み出せない」というドライバーは少なくない。そしてそうである理由が「分かりにくいから」だという場合もまた、少なくないようだ。
イタリアのメルフィというところで生産されるフィアット『500X』とジープ『レネゲード』。プラットフォームを共有する言わば兄弟車である。
メルセデスベンツは10月初旬に、現在開発を進める新型EV『EQS』、『EQE』、そしてそのSUV版となる『EQE SUV』プロトタイプを公式リークしたが、さらにEQSにクロスオーバーSUVバージョンが設定されることがわかった。
前編でお伝えしたリアセクションのウォール&15インチ×2発のウーファーボックスに加え、今回紹介するのはフロントドアのデュアルインストールだ。オーナの千葉さんがフロントもガッツリ鳴らすことを目指して栃木県のlc sound factoryで取り付けを実施した。
今や日産が国内で販売しているモデルのなかで、MTの設定があるのは『フェアレディZ』、『ノートニスモ』、『マーチニスモ』の3機種のみ。
◆力強さを増した新デザインのフロントマスク
◆最新のマトリクスLEDヘッドライト
◆コネクティビティをアップデート
◆1.5リットル直4ターボは最大出力150ps
イスラエル発の実力スピーカーブランド“モレル”から、新たなハイエンドスピーカーが新登場する。その名は『イレイト カーボン プロ』そして『イレイト カーボン』だ。これらはどのようなスピーカーで、実力のほどはどれほどのものなのか…。
折角の試乗会なのに雨である。それも時折雨粒が写真に映り込むだろうなぁ…という程度の。気を取り直して撮影ポイントを探しがてら、乗り出してみた。
配布された資料に、ターゲット層は、30代~40代のファミリー層、30代~40代の独身男性(自分のライフスタイルを確立していて、アクティブ)と書かれていた。それから“販売店の反応:非常に好評”とも。かなり売れ線のクルマであることは確かなようだ。
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。
メルセデス・ベンツ日本は、都市型SUV『GLA』(Mercedes-Benz GLA)に高性能グレード、メルセデスAMG「GLA45S 4MATIC+」とメルセデスAMG「GLA35 4MATIC」を追加し、10月22日より受注を開始した。