メルセデス・ベンツ日本は、都市型SUV『GLA』(Mercedes-Benz GLA)に高性能グレード、メルセデスAMG「GLA45S 4MATIC+」とメルセデスAMG「GLA35 4MATIC」を追加し、10月22日より受注を開始した。
◆インテリアは上質なセダン感覚
◆伸びやかなパワーフィールが気持ちいい「e-SKYACTIV G」
◆ドライバーが主人公を演じることができる
カーオーディオを本格的に楽しみたいと考えている方々に向けて、「システム構築学」をお贈りしている。第2回目となる当回では、一般的な“カーオーディオ・メインユニット”を核とするシステム構築法を、じっくりと解説していく。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始する。価格は499万円から799万円。
◆自然体のアプローチから生まれた『MX-30』
◆フリースタイルドアと、気持ちいいインテリア
◆“心地いい系”のセッティングと静粛性
ラゲッジ・カスタムを完成させた中本さんのアクセラスポーツ。次にターゲットになったのはフロントスピーカーだ。ユニットには仲間のクルマで試聴して気に入ったフォーカルをチョイス。広島県のWarpsでインストールを実施し最良のサウンドを作り上げた。
◆モータースポーツでも活躍した初代M3
◆縦長グリルが特長の新型M4クーペ
◆最大出力は480hpと510hpの2種類
◆KITH創設者が所有する初代M3をフルレストア
◆初代M3と同じ赤で新型M4クーペを塗装
◆ラグジュアリーだが華美ではなく…
◆イチから作り上げられた専用プラットフォーム
◆アストン・ファンの期待を裏切らない
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、もう1ランク上のシステム構築を提案する特集をお届けしている。キーワードは“本格”。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」を中心とするシステムメイクについて考えている。
BMWは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『X3』の改良新型を開発しているが、その高性能モデル『X3 M40i』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
今年4月、ボルボのプレミアムDセグメント相当ミッドサイズSUV『XC60』のガソリンパワートレインのうち、低出力版の「T5」が新鋭のマイルドハイブリッド「B5」に置き換えられた。ヨーロッパで急速に採用が拡大しているシステム電圧48ボルトの簡易型ハイブリッドである。
低音を増強する楽しさを多角的に検証しようと試みている当特集。第2回目となる当回では、“小型・薄型のパワードサブウーファー”を導入することの意義や楽しさ、さらには使い方のコツまでをじっくりと解説していく。
◆新型ゴルフGTIよりも55psパワフルに
◆エアロダイナミクス性能の向上を狙う専用デザイン
◆スポーツシートはGTI伝統のタータンチェック柄と異なるデザイン
オーディオテクニカは、車載専用のメディアプレーヤーという新たなカテゴリーで、ハイレゾ対応したメディアプレーヤーの『AT-HRP5』の発売日を11月10日と決定した。
フィアット『500X』に試乗するのはこれが3回目のことだ。2015年デビューだから、1年半おきに乗っている計算で、結構乗っている方。毎回辛口に評価させていただいて、きっと販売されている方は苦々しく思っているに違いない。
カスタムオーディオに魅了されてさまざまなシステムアップを経験してきた千葉さん。今回、栃木県のlc sound factoryとのコラボで作り上げたのがウォール&15インチ×2発のウーファーボックス。ミラベースとしてはあり得ないほどのド迫力のカスタムが完成した。
ビー・エム・ダブリューは10月16日、全面改良した『4シリーズクーペ』を発売した。縦長のキドニーグリルの採用など内外装を一新したほか運転支援システムを拡充した。価格は577万円からで、納車開始は11月以降を予定しているという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ』をベースにしたMパフォーマンスモデル「M440i xDrive」を10月16日より発売すると発表した。納車は11月以降を予定している。
◆意外?なタフトのネーミング
◆ファーストカーに選んでもいいと思えるほどこなれた走り
◆NAでも市街地なら十分な動力性能
新登場したBEWITH(ビーウィズ)のスピーカー Reference AM(リファレンス・エーエム)RSモデル。磁気回路や振動板を見直しさらなる進化を遂げた。
BMW『4シリーズ』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのデザインの特徴などについて本国デザイン責任者による説明がオンラインで行われた。