◆0~100km/h加速は4.5秒
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆Mスポーツ・ディファレンシャル
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の「シューティングブレーク」を、6月24日に初公開すると発表した。
BMWが開発中の『2シリーズ アクティブツアラー』新型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
難解な専門用語が多々登場するカーオーディオ。言葉が難しいがゆえにこれを遠ざけているという方も少なくないようだ。そんな状況を打破すべく、当特集を展開している。第15回目となる今回は、前回に引き続いて「プロセッサー」に関連した用語をクローズアップする。
まもなく発売されるトヨタの都市型SUV、新型『ハリアー』。去る4月13日、その概要や内外装デザインが明らかにされ、すでにその人気に火がついているが、今回実車のプロトタイプを撮影することができたので、40枚の写真とともに新型ハリアーの進化のポイントを紹介する。
◆目を疑うほどの広いトランク
◆セダンだが、スポーティな運転感覚を味わうために思い切って下げた着座位置
◆エンジンの存在を感じさせないほどの静粛性
◆アクセルの応答性を高め、より機敏な運転が可能に
より本格的にカーオーディオを楽しもうと思ったとき、「外部パワーアンプ」は大きな威力を発揮する。これを導入することで、サウンドクオリティをもう1ランク引き上げられるのだ。当特集では、それを実践するためのガイドとなる情報を多角的に発信している。
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
クーペの不安。後部座席、ちゃんと乗れるの? トランクに荷物積めるの? セダンのほうがやっぱり使い勝手がいいんじゃないの?その不安に、はっきり答えよう。「案ずるでない!」。
前回から引き続き、初めてプロショップを訪れるユーザーにプロショップの活用法を紹介する特別編の後編。今回も千葉県の千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで話をうかがった。スピーカー選びの方法など具体的なナビゲートを紹介して行くこととしよう。
トヨタ自動車は6月2日、日本国内で販売する高性能スポーツ『GRヤリス』の全ラインアップを発表。高出力モデル「RZ」に加え、1.5リットルダイナミックフォースエンジン&CVTの「RS」、競技ベース用の「RC」を設定し、2020年9月頃の発売を予定している。
雨の日のドライブで気になるのがガラスの汚れ。特に油膜のギラギラは視界を遮りかなり危険。そこでガラスケアを実施して汚れたフロントガラスをリフレッシュしよう。
カーオーディオのことをなんでも相談できる頼れる存在、“カーオーディオ・プロショップ”。当特集では、そこに行くことで得られる利点を1つ1つ解説している。当回では、“ハイエンド”を満喫しようと思ったときにどのようなメリットが得られるのかを明らかにしていく。
BMWは、現在主力モデル『3シリーズ』のハードコアモデル『M3』を開発しているが、その最強チューンとなる『M3 CS』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
本年9月に予定していましたハイエンドカーオーディオコンテストですが、新型コロナウィルス感染症が拡大し深刻化している状況を鑑み、誠に残念ではございますが当イベントの中止を決定いたしました。
◆電気自動車に適したSUVのボディ
◆モーター駆動独特の凄み
◆1080万円の価格も妥当に思える
「ドライブには音楽が欠かせない」と考えている方々に、「スピーカー交換」の実行を強力に推薦してきた当特集。今回はその最終回として、“エンクロージャー化”について解説していく。スピーカー交換をするにあたってはこのような方法論も有り得えている。
◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求
◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ
◆48Vのマイルドハイブリッド採用
無限(M-TEC)は、ホンダから発表された『インサイト』改良新型に対して各種パーツを設定し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
ウェイクをベースにワンオフを連発してオンリーワンのカスタムカーを作り上げた塩沢さん。オーディオ&内装カスタムは茨城県のSOUND WAVEがアイデアと技術を駆使して超ハイレベルなカスタムオーディオを作り上げた。まずはラゲッジの仕上がりを紹介しよう。
◆ワゴンに求められる機能性を追求
◆クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能
◆48Vマイルドハイブリッドを拡大採用
◆最大12.3インチのコントロールディスプレイ