◆自動車が高くなったと思わざるを得ない
◆恐るべき経済性能
◆とにかくキビキビ感がハンパない
カーオーディオシステムに「外部パワーアンプ」を組み入れることの楽しさを多角的に解説している当特集。第7回目となる当回では「4chパワーアンプ」を用いてフロントスピーカーを“バイアンプ接続”で鳴らすというシステムの構築術について説明していく。
2018年にモデルチェンジを果たして大ヒットモデルとなっているスズキ『ジムニー』。従来からのコアなファンに加えて新たなファン層を獲得して今もバックオーダーを抱えるほどの人気となっている。
これからカーオーディオを始めたいと思っている方、すでに楽しんでいる方、その両方の方々に向けて製品選びのコツを解説している当コーナー。今回からは新たな章に進み、「ユニットサブウーファー」を題材に展開していく。当回はまず概要解説を実施する。
ボルボのプレミアムDセグメントセダン『S60』を短距離テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
愛車をルークスに乗り換えたのをきっかけに、システムのグレードアップを思い立ったオーナーの有馬さん。相談に行った大阪府のカーオーディオスタジアムで自分にぴったりのスピーカーと出会い、狙い通りのオーディオシステムを作り上げることに成功した。
HKSという名前から多くの人が想像するのは超メジャーブランドのチューニングパーツメーカーであり、同社飛躍の中心となったターボチャージャーをはじめ、マフラー、サスペンション関連パーツなどの開発、製造、販売だろう。
カー用のオーディオ機器の取り付けにおいてのセオリー等々を紹介しながら、カーオーディオの面白さを紐解こうと試みている当コーナー。現在は「低音強化」アイテムである「サブウーファー」の取り付けにまつわるあれこれを説明している。
ランドローバーの中核モデル、『ディスカバリー』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。ディスカバリーは、1989年から30年以上販売されている伝統のモデルで、現行型となる5代目は2017年に登場。これが初のフェイスリフトとなる。
カーオーディオのサウンドクオリティを上げようと思ったとき、「プロセッサー」の導入は有力な選択肢の1つとなり得る。そのことを多角的に検証しようと試みている当特集。まず前回は、「プロセッサー」を用いることでどんな利点が得られるのかを解説した。
BMWの高性能車部門のBMW Mは6月25日、次期『M3セダン』(BMW M3 Sedan)のプロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクなどで開発テストを行う映像を公開した。
車内の音響的な不利要因に対処可能となる「サウンドチューニング」について、そのあらましや操作方法をマルチに解説している当コーナー。今回も引き続き、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」調整の操作方法を解説していく。
ポルシェ初のEVスポーツセダン、『タイカン』派生モデルとなるEVクロスオーバー、『タイカン・クロスツーリスモ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、全国の有名“カーオーディオ・プロショップ”直伝の『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。今回も、「スピーカー交換以外」というお題で各店に推奨のセットを挙げてもらった。
◆シリーズのトップグレードに位置付け
◆Rパフォーマンス・トルクベクタリング付き4WD
◆新開発のデジタルコックピット
センターコンソールの始動ノブを捻ると、スッと呆気なくエンジンが始動する。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を使った「B5」ならではの“何事も起こらない上品なことの始まり”だと感じた。
派手さを抑えたスタイリッシュなカスタムが望みだったオーナーの久保田さん。バランスの良さや外向きの音飛びもしっかりと兼ね備えたラゲッジオーディオをオーダー。広島県のWarpsがそんなオーナーのイメージに合わせたカスタムデザインを作り上げた。
BMWは、欧州向けの新型『4シリーズクーペ』(BMW 4 Series Coupe)に、「Mカーボンエクステリアパッケージ」を設定すると発表した。
ダイハツの軽セダン『キャストスタイル』で700kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
アウディは、4月にコンパクトモデル『A3セダン』新型を発表したが、その高性能モデルとなる『S3セダン』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、9車種目となる新型SUV『GLB』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。