VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。
ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。
フロントスピーカーにマイクロプレシジョンを選んだオーナーのヒロミさん。愛車のマークXにはオーディオウェーブでドライブする超ハイエンドなシステムを作り上げた。デザイン面では千葉県のアークライドならではのセンス溢れる作り込みが随所に込められた。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。
◆緊急時の操舵支援などの機能追加や車線認識性能を向上
◆プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大
◆ドライバーの異常を検知して自動停止も可能
レイズのトップブランドとして君臨するボルクレーシング。レースシーン直系のハイスペックに加え、先進のデザイン性を兼ね備えたモデル群はホイールに性能とデザイン性を求めるユーザーから絶大な信頼を受ける。今回はボルクレーシングの魅力について取材した。
倉吉市に専門ショップを構えるサウンドステーション ジパングをご紹介しよう。大阪から中国自動車道を走り落合JCT(岡山県)を鳥取方面へ、北条倉吉道路/北栄インターチェンジを降り東へ約10分(5.6km)とアクセス良好で閑静な市街地の一角にお店がある。
BMWが開発を進める『4シリーズ』新型に設定される最強モデル、『M4』新型プロトタイプが、ニュルブルクリンク高速テストに初めて出現した。
2020年で創立100周年を迎えたマツダは、特別装備を採用した「100周年特別記念車」の販売を開始した。1960年に発売されたマツダ初の乗用車『R360クーペ』の2トーンカラーをモチーフに、赤と白のコーディネーションを採用し、100周年記念ロゴが内外装にあしらわれている。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC500』にコンバーチブルモデルを新設定するとともに、『LC500h/LC500』を一部改良し、LC500h/LC500は6月18日、LC500コンバーチブルは7月15日に発売する。
メインユニットの「内蔵パワーアンプ」から「外部パワーアンプ」へと切り換えることの楽しさを紹介している当特集。その第6回目となる当回では、前回に引き続き「4chパワーアンプ」で“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす際の“コツ”を解説していく。
ホンダは、ミドルサイズSUV『CR-V』の日本市場向けモデルを一部改良するとともに、最上級グレード「ブラックエディション」を追加し、6月19日より発売する。
フォルクスワーゲンの欧州Dセグメントミッドサイズ『パサート』のターボディーゼル搭載グレード「TDI」で東京~鹿児島間の3800kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
BMWの高性能車部門、BMW Mのマークス・フラッシュCEOは6月16日、自身の公式インスタグラムにおいて、改良新型『M5』のティザーイメージを公開した。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと考えているドライバーに向けて、全国の実力“カーオーディオ・プロショップ”が推奨する『入門者向けお薦めプラン』を紹介している。第3回目となる今回は、「スピーカー交換以外」という条件を設けて各店から話を訊いた。
トヨタ自動車は6月17日、SUVの新型『ハリアー』を全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。スターティングプライスは299万円。1997年の初代以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきたモデルの新型だ。新型については4月に概要が先行発表されていた。
TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型SUV『ハリアー』の発表に合わせ、カスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『ハリアー』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。「GRAN BLAZES TYLE」と「AVANT EMOTIONAL STYLE」2つのスタイルを用意した。
マイベストを見つけ出していただくための参考情報を、多角的に発信している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」の“チョイスのキモ”を紹介している。今回は“小型・薄型”モデルの「チェックポイント」を解説していく。
アウディジャパンは、昨年11月にフルモデルチェンジしたコンパクトハッチバック『A1スポーツバック』に、1.0リットル3気筒直噴ターボエンジンを搭載した「A1スポーツバック 25 TFSI」を追加し、6月16日より販売を開始した。
サブウーファー接続の相談から始まった山口さんと埼玉県にあるプロショップ・東京車楽との関係。システムアッププランが進み愛車のプジョー308SWにはスピーカー交換も含めたインストールを実施。サウンドの進化は大好きなドライブをさらに楽しいものに変えた。