◆アグレッシブに進化したエクステリア
◆10.3インチタッチワイドディスプレイはスマホ連携を強化
◆細部のチューニングによりハンドリング性能を向上
カーオーディオユニットの取り付け作業におけるさまざまなセオリーやコツを紹介している当コーナー。当回では前回に引き続き、パワードサブウーファーやサブウーファー用のパワーアンプを導入する際の“電源配線”について解説していく。
◆従来一般公開されていなかった特別エリアを公開
◆特別限定車の新型ジュリア GTAは最大出力540hp
◆アルファロメオの歴史の舞台裏も紹介
スピーカー交換をする際にコストパフォーマンスの高さで定評のあったフォーカル フラックスシリーズがモデルチェンジを行い『EVO』シリーズとして登場
ボルボ『XC60』に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した「B5」と呼ばれるグレードが誕生した。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思った時に多大な力を発揮してくれる「サウンドチューニング」機能。その成り立ちから操作方法までを全方位的に解説している当コーナー。前回からは「クロスオーバー」をテーマとする新章に突入し、まずはその役割を解説した。
◆PHVに「BMW eドライブ」テクノロジー
◆新型3シリーズのPHVはEVモードの航続が最大66km
◆次世代PHVのEVモードの航続は現行の約1.5倍に
とかく専門用語が登場するカーオーディオ。そうであるがゆえにこれを“とっつきにくい”と感じているドライバーも少なくないようだ。そんな思いを軽減していただこうと「用語解説」を展開している。今回は、「ケーブル」に関連したワードにスポットを当てていく。
トヨタ自動車タイは6月4日、ピックアップトラック『ハイラックス』の改良新型を発表した。タイ市場では「ハイラックス・レボ」のサブネームが付く。ハイラックスはIMVプロジェクトの1車種。
シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。
イギリスブランドのオーディオウェーブをチョイスしたことからトランクルームのデザインをブリティッシュアンティークでまとめたヒロミさんのマークX。千葉県のアークライドがあの手この手のカスタムイアイデアを投入して見事なトランクを作り上げた。
世の中の元気がなくても元気がいいのが『ベストカー』のスクープ情報だ。7月10日号ではこれから元気を出そうとしている日産を特集。巻頭を飾るのはモデルチェンジ秒読みの『フェアレディZ』だ。投入時期、エンジン、デザインを予想・解説している。
ついに新型の登場が公式に予告された日産自動車の2ドアスポーツ『フェアレディZ』。そのデザインはどうなるか。スクープサイト「Spyder7」がティザー動画と最新情報をもとに、予想CGを制作した。
クルマの中で良い音を聴きたいと思った時の頼れる味方“カーオーディオ・プロショップ”について、そのバリューを1つ1つ紹介している。第7回目となる当回では、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”も得意としていることについて解説していく。
トヨタが新たにラインナップする5ナンバーサイズコンパクトSUV『ライズ』は、シティーユースからレジャーまでをサポートする「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに開発された。
ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
現代カーオーディオでは、「プロセッサー」が用いられることが多い。今回からスタートする当特集では、これが何なのか、そしてどのように活用すると楽しみ尽くせるのかを詳細に解説していく。今回はまず、これが何なのかを説明していく。
◆燃費は71.4km/リットル
◆充電を支援する「MBUX」インフォテインメントシステム
◆走行モードは3種類
東京オートサロン2020に参考展示されたダイハツの軽クロスオーバー、『タフト』が発売された。タフさ・力強さを表現した“デザイン”などを備えた日常からレジャーまでアクティブに活躍できるクルマだという。
◆200万円切るおススメ仕様は
◆ステアリングの軽さと、スポーティな挙動
◆3気筒を感じさせないスムーズさだが
音楽好きなドライバー諸氏に向けて、カーオーディオの“始め方”を伝授すべく、『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。第2回目となる当回も、“カーオーディオ・プロショップ”直伝のとっておきのプランを提示していく。