最新ニュース・まとめ(507 ページ目) | Push on! Mycar-life

最新ニュース(507 ページ目)

全てのクルマに安全を。スタンレー電気が提案する光学技術 画像
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全てのクルマに安全を。スタンレー電気が提案する光学技術PR

クルマの安全性を高める技術開発が各社で進められている。スタンレー電気が手がけるのは同社の持つ光学技術やLED、LCD、センサー開発の技術を生かしたシステムだ。2019年のCESで発表が予定されている各種の技術で現在進行形の安全技術を紹介する。

スズキ ジムニー、最強のボディキットを手に入れた...ヴァルドが過激にカスタム! 画像
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スズキ ジムニー、最強のボディキットを手に入れた...ヴァルドが過激にカスタム!

日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。

【ポルシェ マカン 改良新型】デジタルネイティブなミレニアル層を狙う 画像
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【ポルシェ マカン 改良新型】デジタルネイティブなミレニアル層を狙う

ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンが12月19日に日本初公開したミッドサイズクロスオーバーSUV『マカン』2019年モデル。そのキーメッセージは「Choose Thrilling. The new Macan. 人生の妥協なき挑戦者たちへ」。

【ベントレー ベンテイガV8 試乗】国産車も見習うべき、意外と正当派なパッケージング…諸星陽一 画像
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【ベントレー ベンテイガV8 試乗】国産車も見習うべき、意外と正当派なパッケージング…諸星陽一

◆値段はさておき…
◆運転はビックリするほどにイージー
◆存在感はあっても、威圧感は少ない

平成とともに始まったボクのバイク人生と、その30年間…青木タカオ【平成企画】 画像
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平成とともに始まったボクのバイク人生と、その30年間…青木タカオ【平成企画】

ついに平成最後の年となりましたが、30年間を振り返ってみると“平成=ボクのバイクライフ”そのものだったことがわかります。

ランボルギーニ、最小スーパーカー「Vega」を計画中!? これが予想CGだ 画像
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ランボルギーニ、最小スーパーカー「Vega」を計画中!? これが予想CGだ

ランボルギーニが、『ウラカン』よりコンパクトなスーパーカーを計画している可能性があることがわかった。まだ噂の段階のため詳細は不明だが、『Vega』(ヴェガ)という名称が候補に上がっているようだ。

car audio newcomer! トヨタ C-HR(オーナー:平田七海さん) by  サウンドエボリューション・ログオン 後編 画像
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car audio newcomer! トヨタ C-HR(オーナー:平田七海さん) by  サウンドエボリューション・ログオン 後編

クルマ購入のつもりが父親の影響からプロショップでスピーカー交換を実施することになったオーナーの平田七海さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに足繁く通って、音調整やシステムアップの相談を行う充実したオーディオライフを紹介しよう。

鼻をほじっていた自分を叱りつけたい…岩貞るみこ【平成企画】 画像
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鼻をほじっていた自分を叱りつけたい…岩貞るみこ【平成企画】

物書きしている人の全員が思っているのは、原稿のやりとりの変化でしょうね。私がこの仕事をはじめたときは、原稿用紙に鉛筆で書いたものをFAXで送るという作業だったもの。

BMW 8シリーズ 新型、早くも600馬力にカスタマイズ…ACシュニッツァー 画像
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BMW 8シリーズ 新型、早くも600馬力にカスタマイズ…ACシュニッツァー

BMWのチューニングを手がけるドイツのACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、新型『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)のカスタマイズプログラムを発表した。

“本格カーオーディオ”のススメ 第1回“デッドニング”と“アウター化” 画像
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“本格カーオーディオ”のススメ 第1回“デッドニング”と“アウター化”

ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、“本格”をお薦めする短期集中連載を開始する。一歩踏み込んだ方法にトライすると、カーオーディオという趣味をより深く楽しむことが可能となる。その具体策を、毎回テーマを絞り多角的に解説していこうと思う。

【メルセデスベンツ S400d 試乗】これは文句なく「世界最高のディーゼル」だ…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ S400d 試乗】これは文句なく「世界最高のディーゼル」だ…中村孝仁

驚きというのは後になってじわじわと、そして津波のように押し寄せるものなのだろうか。東京の品川シーサイドを起点に、千葉県の浦安まで、決して長いドライブではないのだが、新しいメルセデスベンツ『S400d』に試乗した。

スノーホイールにも波及するMIDの高品質な製品コンセプト 画像
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スノーホイールにも波及するMIDの高品質な製品コンセプトPR

マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。

『サウンド調整術』入門! 第2章「調整機能の“成り立ち”解説 その1 “クロスオーバー機能 l” 画像
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『サウンド調整術』入門! 第2章「調整機能の“成り立ち”解説 その1 “クロスオーバー機能 l”

カーオーディオを楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、各機能の“成り立ち”の考察を開始する。まずは“クロスオーバー”について、その仕組みや利点を紹介していく。

【ホンダ インサイト 新型】環境車から本質的な車への脱皮を図る[詳細画像] 画像
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【ホンダ インサイト 新型】環境車から本質的な車への脱皮を図る[詳細画像]

ホンダは新型ハイブリッド車『インサイト』を12月14日に発売した。ホンダがハイブリッド専用車に命名するインサイト、3代目となる新型はミドルセダンとなり、環境車の普及が進む今、「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えたクルマ」を目指した。

スバリスト代表“片岡英明”から見たClarionカーナビゲーション+FDSの評価はいかに 画像
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スバリスト代表“片岡英明”から見たClarionカーナビゲーション+FDSの評価はいかにPR

航空機メーカーを母体とするSUBARUは、強い信念とこだわりを持ってクルマづくりを行っている。特にこだわりが強いのは、メカニズムと安全だ。

【ポルシェ マカン 改良新型】3つの約束のひとつ…デザインをリフレッシュ 画像
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【ポルシェ マカン 改良新型】3つの約束のひとつ…デザインをリフレッシュ

今年、創業70周年を迎えたドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンは12月19日、ミッドサイズクロスオーバーSUV『マカン』の2019年モデルを日本初公開した。日本での発売は2019年夏。

スバル STI S209、デトロイトモーターショー2019で発表へ 画像
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スバル STI S209、デトロイトモーターショー2019で発表へ

SUBARU(スバル)の米国部門は12月27日、米国で2019年1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、『STI S209』(SUBARU STI S209)を初公開すると発表した。

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  TOYOTA ALPHARD(オーナー・横田健太さん) by レジェーラ 後編 画像
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カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA ALPHARD(オーナー・横田健太さん) by レジェーラ 後編

インストールのきっかけとなったお気に入りのスピーカーをアルファードに投入した横田さん。いきなりフロントを3ウェイ化しAピラーにも上質なデザインを施すなど見せる効果も満点。製作を担当した静岡県のレジェーラのセンス&技術力の高さもうかがい知れる。

メルセデスAMG CLA、「35」&「45」をダブルスクープ!最強モデルはEQブースト搭載 画像
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メルセデスAMG CLA、「35」&「45」をダブルスクープ!最強モデルはEQブースト搭載

メルセデスベンツ『CLA』の高性能モデル『AMG CLA』にラインアップされる「AMG 35」、及び「AMG 45」を同時スクープした。「35」はシリーズ初の設定だ。

ポルシェ 911 新型、ワールドプレミアの瞬間…歴代のイメージを継承しつつも機能面での進化は大 画像
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ポルシェ 911 新型、ワールドプレミアの瞬間…歴代のイメージを継承しつつも機能面での進化は大

歴史的な瞬間、その場に立ち会えるというのは嬉しいもの。そこにいたという記憶もそうだし、それを語れる優越感も得られる。1993年5月のJリーグ開幕戦もそのひとつ。ヴェルディ対マリノス戦を国立競技場で観戦したのはいい思い出だ。

マツダの新型フラッグシップ・クーペにはロータリーが搭載されない? 画像
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マツダの新型フラッグシップ・クーペにはロータリーが搭載されない?

ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。

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