クルマの安全性を高める技術開発が各社で進められている。スタンレー電気が手がけるのは同社の持つ光学技術やLED、LCD、センサー開発の技術を生かしたシステムだ。2019年のCESで発表が予定されている各種の技術で現在進行形の安全技術を紹介する。
日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンが12月19日に日本初公開したミッドサイズクロスオーバーSUV『マカン』2019年モデル。そのキーメッセージは「Choose Thrilling. The new Macan. 人生の妥協なき挑戦者たちへ」。
◆値段はさておき…
◆運転はビックリするほどにイージー
◆存在感はあっても、威圧感は少ない
ついに平成最後の年となりましたが、30年間を振り返ってみると“平成=ボクのバイクライフ”そのものだったことがわかります。
ランボルギーニが、『ウラカン』よりコンパクトなスーパーカーを計画している可能性があることがわかった。まだ噂の段階のため詳細は不明だが、『Vega』(ヴェガ)という名称が候補に上がっているようだ。
クルマ購入のつもりが父親の影響からプロショップでスピーカー交換を実施することになったオーナーの平田七海さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに足繁く通って、音調整やシステムアップの相談を行う充実したオーディオライフを紹介しよう。
物書きしている人の全員が思っているのは、原稿のやりとりの変化でしょうね。私がこの仕事をはじめたときは、原稿用紙に鉛筆で書いたものをFAXで送るという作業だったもの。
BMWのチューニングを手がけるドイツのACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、新型『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)のカスタマイズプログラムを発表した。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、“本格”をお薦めする短期集中連載を開始する。一歩踏み込んだ方法にトライすると、カーオーディオという趣味をより深く楽しむことが可能となる。その具体策を、毎回テーマを絞り多角的に解説していこうと思う。
驚きというのは後になってじわじわと、そして津波のように押し寄せるものなのだろうか。東京の品川シーサイドを起点に、千葉県の浦安まで、決して長いドライブではないのだが、新しいメルセデスベンツ『S400d』に試乗した。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
カーオーディオを楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、各機能の“成り立ち”の考察を開始する。まずは“クロスオーバー”について、その仕組みや利点を紹介していく。
ホンダは新型ハイブリッド車『インサイト』を12月14日に発売した。ホンダがハイブリッド専用車に命名するインサイト、3代目となる新型はミドルセダンとなり、環境車の普及が進む今、「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えたクルマ」を目指した。
航空機メーカーを母体とするSUBARUは、強い信念とこだわりを持ってクルマづくりを行っている。特にこだわりが強いのは、メカニズムと安全だ。
今年、創業70周年を迎えたドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンは12月19日、ミッドサイズクロスオーバーSUV『マカン』の2019年モデルを日本初公開した。日本での発売は2019年夏。
SUBARU(スバル)の米国部門は12月27日、米国で2019年1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、『STI S209』(SUBARU STI S209)を初公開すると発表した。
インストールのきっかけとなったお気に入りのスピーカーをアルファードに投入した横田さん。いきなりフロントを3ウェイ化しAピラーにも上質なデザインを施すなど見せる効果も満点。製作を担当した静岡県のレジェーラのセンス&技術力の高さもうかがい知れる。
メルセデスベンツ『CLA』の高性能モデル『AMG CLA』にラインアップされる「AMG 35」、及び「AMG 45」を同時スクープした。「35」はシリーズ初の設定だ。
歴史的な瞬間、その場に立ち会えるというのは嬉しいもの。そこにいたという記憶もそうだし、それを語れる優越感も得られる。1993年5月のJリーグ開幕戦もそのひとつ。ヴェルディ対マリノス戦を国立競技場で観戦したのはいい思い出だ。
ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。