カーオーディオでは「サウンド調整機能」が大活躍する。その理由の解説から「調整機能」の扱い方までを紹介しようと試みている当新連載。今回はその第3回目として「ステレオ」についての考察をお贈りする。
米国を拠点に、テスラのカスタマイズを手がけるチューニングメーカー、『T Sportline』が、まるで映画スーパーマンの服を着たような『Deep Blue Metallic Tesla Model S P100D』を初公開した。
ドライブに音楽は欠かせないと考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しむための『初めてプラン』を幅広く紹介する短期集中連載をお贈りしている。その第7回目となる今回は、“ハイレゾ音源”をキーワードに展開していく。
◆「MTにしときゃよかった!」
◆テレスコピックが初採用
◆やっぱり気になる点もある
ポルシェは、新型『911』を11月のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしたばかりだが、その高性能・派生オープンモデルとなる『911ターボカブリオレ』開発車両を、豪雪のスカンジナビアで捉えた。
アウディは、8月に米国で開催した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」において、EVコンセプト『PB18 e-tron』を初公開したが、その市販化計画が進められていることがわかった。
釣り仕様のヴォクシーにヘビーなオーディオシステムを組み込んだ丸山さん。見どころなのはラゲッジの上下分割タイプのインストールスタイル。広島県のWarpsがアイデアを駆使して実用性とデザイン、サウンドを見事に調和させるインストールを完成させた。
国内最大級のカスタムの祭典、「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、今年も12月2日にパシフィコ横浜にて開催され、1万8000人の来場者で賑わった。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。
今回はプロトタイプで、車両の詳しい情報はなし。外観はボディラインがばれないようにGazoo Racing色のモザイク状態で、しかもインテリアはまだ見せてもらえず、黒いフェルトに覆われた試乗。まるでミステリーツアーだ。
2017年に生産が終了した米スポーツカーの代表モデル、ダッジ『バイパー』がミッドシップモデルで復活するという情報を入手した。Spyder7スクープ班では、早速CGデザイナーのRain Prisk氏の協力を得て、予想CGを入手した。
“カーオーディオ・プロショップ”という頼れる存在があることを、そしてそのバリューを1つ1つ紹介している当短期集中連載。第6回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“電気の専門家”でもあることについて解説していく。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ボルボ『XC40』に栄冠が輝いた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGはロサンゼルスモーターショー2018において、改良新型メルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)シリーズを初公開した。2014年秋のデビュー以来、初となる本格改良。
◆かつてのウィンダム、日本へ再び
◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は
◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
カーナビの定番、パナソニック『ストラーダ』の2018年モデルが、10月より発売開始されている。フラッグシップ『Fシリーズ』、7型の上位機種『RXシリーズ』、そしてスタンダード機『RAシリーズ』、その3シリーズからそれぞれ、進化を遂げた新機種が登場を果たした。
光岡自動車は、4代目マツダ『ロードスター』をベースとした2シーターオープン『ヒミコ』をマイナーチェンジし、12月7日より発売する。
トヨタ北米の副社長兼GMであるジャック・ホリス氏は、Autoguideのインタビューで、今後3年間に19車種の新型モデルを発売すると語った。
アウディのミッドサイズ・セダン『A6』新型に設定される高性能モデル『S6』。そのプロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
BMWは『M340i xDriveセダン』は、新型「3シリーズセダン」の頂点に位置する高性能グレードだ。BMW M社が手がける「Mパフォーマンスオートモビル」事業部が開発を担当した。歴代3シリーズで初めて、新型にはMパフォーマンスグレードが設定される。
「ユーザー目線を忘れずにオーディオの楽しさを伝え続ける」