ブーム復活の兆しを見せるSUVモデル。国内売れ筋のSUVや新型投入が予定されている6車種、マツダ CX-5、日産 エクストレイル、三菱 エクリプスクロス、CR-V、フォレスター、RAV4について主だったスペックを比較してみたい。
フォードのCセグメント・ハッチバック『フォーカス』に設定される高性能モデル、『フォーカスST』新型の姿を初めてカメラが捉えた。ニュルを激走する開発車両には、新エンジンが搭載されていると見られる。
このところ、国産メーカーが頑張って良いクルマを次々と出してくる。性能的にも品質的にも。だから、敢えて輸入車に乗る真っ当な理由は一体何だ?という疑問が、頭の隅で飛び交っていたのだが、真っ当な理由があった。
フロントステージにはレインボーとフラックスを組み合わせたオリジナルのコンビネーションによる渾身の3ウェイスピーカーをインストールした斉藤さんのハリアー。製作した栃木県のlc sound factoryの手による各部のカスタム処理も絶品に仕上がった。
F1レーシング・コンストラクターである、英「ブラバム」が新型スーパーカー『BT62』の公開を予告している。ティザーイメージにはリアビューが映されており、車体より広い巨大リアウィングと大型ディフューザー、そしてT字型LEDテールライトが光っている。
メルセデスベンツは、新型『Aクラス』を欧州で発売した。部分的な自動運転も可能な最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用している。
ホンダは4月19日、ジャカルタで開幕したインドネシア国際モーターショー2018において、『スモールRSコンセプト』を初公開した。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」から届けられた、2018年最初の新製品となるパワーアンプ3機種。これらの実力に迫るべく、早速の試聴取材を実行した。そのリポートの後編をお届けする。
ジャガーカーズは4月19日、ジャガー『XE』に「300スポーツ」を設定すると発表した。
BMWグループは、ドイツで開催中の「デジタルデイ2018」において、最新のコネクトカー技術の導入によって、危険情報などをドライバーに配信するサービスを充実させると発表した。
パイオニアは4月18日、急速に人気が高まっているドライブレコーダー(ドラレコ)の新ラインナップとして、「VREC-DZ500-C」「VREC-DZ500」の2機種を追加した。16GBのマイクロSDカードを付属。価格はオープンだが、いずれも2万2000円前後を予定し、発売は6月より開始する。
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
BMWグループは、ドイツで開催中の「デジタルデイ2018」において、新型車開発にMR(複合現実)テクノロジーを導入していると発表した。
世界のコンパクトカーのベンチマークで有り続ける、VW『ゴルフ』次期型の開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。これらの写真から、次期型のヒントがいくつか見えてきた。
ポルシェ『911』次世代型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、『911ターボ』新型が開発テストの聖地、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーンヘル)に姿を見せた。
伊カロッツェリアの雄、ピニンファリーナが2020年にも世界最速のEVハイパーカー発売を計画している可能性が高いことが分かった。同ブランドは、4月25日に開幕する北京モータショーで新型電動SUV『K350』の公開を予告しており、電動化ラインアップが一気に加速しそうだ。
メルセデスベンツは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、合計10車種のワールドプレミアとアジアプレミアを行うと発表した。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『ビジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー』を初公開すると発表した。
世界的に大きな市場となりつつあるのがミドルクラスのSUV。三菱はこの市場での商品力強化のため『エクリプスクロス』を送り込んだ。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、メルセデスベンツ『Cクラス・ロングホイールベース』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
アストンマーティンは4月18日、2018年第2四半期(4~6月)に初公開予定の新型スポーツカーの車名に、『DBS』の名前を復活させると発表した。