メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『Aクラス・サルーン』を初公開すると発表した。
BMWは4月18日、『M2コンペティション』の概要を明らかにした。実車は4月25日、中国で開幕する北京モーターショー2018で初公開される。
レクサスは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018にて、新型『ES』を世界初公開する。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドの"良さ"の真髄を探るべく、広島県のカーオーディオプロショップ4店を訪ねた。今回はその第3回目として、広島市に店舗を構える『M.E.I.』代表の山本さんに訊いた話を、詳細に紹介していく。
BMWグループは4月17日、ドイツで開幕した「デジタルデイ2018」において、次世代のデジタルコクピット、「BMWオペレーティングシステム7.0」を発表した。
クラリオンは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展する日立ブースにて、クラリオングループの製品・技術を紹介する。
クラリオンは、ドライブレコーダーと専用サーバーの双方向通信を実現した、業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)の提供を5月から開始する。
パイオニアは、夜間や暗所でも高画質に撮影できるドライブレコーダー「VREC-DZ500-C」と「VREC-DZ500」を6月より発売する。
パイオニアは、ハイビジョン画質が楽しめる大画面11.6V型のフリップダウンモニター「TVM-FW1100」を6月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応したエントリーモデルとして、カスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」6機種と、チューンアップトゥイーター1機種を6月より発売する。
パイオニア carrozzeria(カロッツェリア)サイバーナビ2018年モデルの発表会が4月18日に、東京都千代田区にあるベルサール秋葉原にて開催された。
カーオーディオライフをより充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を解説している。今回からは、主要欧米ブランドの製品にスポットを当てていく。まずは、人気アメリカンブランドの「ロックフォード・フォズゲート」をフィーチャーする。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』新型プロトタイプが、スノーロードを走る姿をビデオが捉えた。まだカモフラージュは重いが、テールゲートが開く瞬間も初めて撮影に成功した。
スタイリッシュなSUVということで高い評価を受けているマツダの『CX-5』がマイナーチェンジを受けた。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
イタリアのカロッツェリアのザガートは、ランボルギーニ『L595ザガート』に、ロードスターを設定すると発表した。
カーオーディオユニットの性能を十二分に引き出したいと思ったら、セオリーに従った正しく確実な取り付け作業が実行される必要がある。そのセオリーのあれこれを、1つ1つ解説している当コーナー。今週は、「単体DSP」の取り付けについて考察していく。
『ジュリアスーパー』、『ジュリアヴェローチェ』と来て、最後に試乗したのが、この『ジュリア・クワドリフォリオ』である。同じ格好をしていて、値段が倍?な~ぜ~?となったのだが、乗ってみればそれは半分理解できる。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
ボルボ最新のCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)を採用した、都市型コンパクトプレミアムクロスオーバーSUVが『XC40』だ。ボルボとして初の2018年欧州カーオブザイヤーにも輝いた
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型SUVクーペ『X2』を日本市場に導入、4月16日より受注を開始した。