BMWのフラッグシップ・4ドアセダン、『7シリーズ』改良新型の生産型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。以前キャッチしたミュールと異なり、生産型パーツを身にまとっている。
3月17日(土)と18日(日)の2日間、大阪府高槻市のプロショップ「カーオーディオクラブ」店舗特設会場にて、世界トップクラスのスーパーハイエンドユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
トヨタ『ハイラックス』の名前を聞いて、懐かしく思う方も多いだろう。2004年まで日本で販売されていた、ピックアップトラックのハイラックスが復活した。筆者もその名を懐かしく思う一人なので、700kmほど試乗に引っ張り出してみた。
レンガを使ったド派手な外装を持つ田村さんのハスラー。どこにもないスタイリングを作り上げた注目度ナンバーワンのカスタムカーとなった。もちろんサウンド面は北海道のZEPTが上質に仕上げ、サウンドクオリティ、定位ともにハイレベルな仕上がりだ。
マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。
メルセデスAMG『GTクーペ』は、メルセデスAMG「GT」の派生車種として開発された新型車。2ドアのGTに対してGTクーペは4ドアのスポーツカーとなる。
アウディの2ドアクーペ『TT』のハイパフォーマンスモデル『TTS』改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。マイナーチェンジながら、フルモデルチェンジ級の出力向上が予想されている。
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、改良新型『6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンをワールドプレミアした。
マツダが2017年2月に発売した中型クロスオーバーSUV『CX-5』の第2世代モデルで、3400kmあまりをツーリングする機会を得たのでリポートする。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』をワールドプレミアした。
ロシア発のハイエンドケーブルブランド「TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル)」より、新たなデジタルインターコネクトケーブルが3グレード新登場した。これらがどれほどのポテンシャルを秘めているのかを、詳細にお伝えしていく。
BMWのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。フロントマスクは完全露出し、アグレッシブな表情が見て取れる。
トヨタは、公開されたばかりの『GRスープラ レーシングコンセプト』のプロモーション・ビデオを公開した。
昨年、即ち2017年、日産『ノート』がコンパクトセグメントにおいて販売台数1位になった。2016年に販売が始まった「e-POWER」がその販売を押し上げた結果である。
ポルシェは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』を発表した。
クルマの中で良い音が聴きたいと思いながらも、どうすれば良いか分からない、という方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』に行くことを強力にプッシュする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、専門店の取り付け技術について考察していく。
BMWは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『X4』を初公開した。
スイスで開幕したジュネーブモーターショーにて、デンマークの新興メーカー「ZENVO」は、新たなるハイパーカー「TSR-S」を初公開した。「S」は道路意味し、公道を走れるレーシングハイパーカーの誕生だ。
日産自動車は、3月28日に開幕するニューヨークモーターショーで世界初公開する新型『アルティマ』のスケッチを発表した。
メルセデスベンツ『Aクラス』の高性能モデル『AMG A35』市販型プロトタイプを、これまでで最も薄いカモフラージュの状態で捉えることに成功。さらにパワートレインに関する最新情報を入手した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、メルセデスAMG『GTクーペ』を初公開した。