レクサスは、3月6日から18日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2018」に出展する、新型コンパクトクロスオーバー『UX』のデザインを公開した。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなセオリーが存在している。その1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを知っていただこうと当連載をお贈りしている。現在は、「メインユニット」の取り付けについて解説している。
フォルクスワーゲンは、新型コンパクトSUVの『T-Roc』に、オープン版のカブリオレを設定すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパーS クロスオーバー』に黒基調のスポーティな特別仕様車「ブラックヒース」を設定し、2月26日より250台限定で販売を開始した。
「BEWITH」より2017年10月から発売開始されている『Reference AM』シリーズ。新開発のAM(アルミ-マグネシウム)ダイヤフラムが採用された完全新設計となるこのスピーカーが搭載された最新デモカー、「ホンダ・フィット」の音を聴く機会が得られた。
BMWの主力4ドアセダン、『3シリーズ』のニュルブルクリンク高速テストをビデオカメラが捉えた。スキール音を鳴り響かせ、高速でコーナーを走り抜ける姿が映されている。
オンロード性能は一定の評価を得ているセレナNISMOだが、雪上ではどうか?桂伸一氏のドライブで、VR試乗インプレッション動画をお届けする。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ スポーツ/G4』にスバル60周年記念の特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」を設定し、4月24日より発売する。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみ所の1つ、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに展開している。今週からは、フロントスピーカー」においての「クロスオーバー」調整について考えていく。
映画「マッドマックス」のインターセプターを限りなく忠実に再現したマシンが、ノスタルジック2デイズに登場した。しかも細部に渡ってリアルさを追求。ボンネットから突き出るスーパーチャージャーはシフトノブのスイッチで作動をオン/オフできるようにしている。
今年は降雪が多く、天気予報によるとまだ寒波がやってくる可能性があるようだ。雪国の人はもう雪を見たくもないという人もいるだろうが、そうした過酷な路面状況でも安定して走れ、優れた走破性を持つモデルは限られている。
2月10日から3日間にわたって開催された『大阪オートメッセ2018』(会場:インテックス大阪)にて、最新の『DIATONE・メーカーデモカー』のサウンドを計2台、確認してきた。これから2回にわたり、そのリポートを詳細にお伝えしていく。
メルセデスベンツ『Vクラス』改良モデルのプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで初めてカメラが捉えた。フェイスリフトで豪華装備の国産高級ミニバンにどこまで迫れるか注目だ。
ドイツの高級アルミホイールメーカー BBSは、海賊版製品を販売していたフィンランド・Vannetukku社との法廷闘争に勝利したと発表した。
カスタムオーディオをこよなく愛し、これまでも愛車を自分流にカスタムしてきた田代さん。新たなマイカーとなった86には「シンプルでカッコいい」デザインのオーディオ・インストールを計画。栃木県のlc sound factoryが渾身のカスタム処理を注入した。
ポルシェは2月23日、『911』の次期モデルの開発プロトタイプ車の画像を公開した。次期911は、開発コードネームが「992」型を名乗る。1964年の初代発表から数えて、次期モデルは8世代目となる。
車両価格875万円。AMGを除けば、メルセデス『Eクラスステーションワゴン』系の中では高価である。でも考えてみたら、ほんの10万円の差で『E250ステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』が迫る。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
フレンチ・ラグジュアリーブランド「DS」初のEVモデルとして誕生する『DS 3 クロスバック』市販型プロトタイプを、カメラが初めて鮮明に捉えた。
5代目となったレクサスのフラッグシップサルーン『LS』のパワートレインは3.5リットルNA+モーターのハイブリッドと、3.5リットルターボエンジンの2種が用意されている。
ドライブと音楽はセット、そう考えているドライバーは多いはずだ。そして、今よりももっと良い音で楽しみたい、そう考えている方も多いに違いない。より良い音を得るためにはどうすればいいのだろうか…。おすすめはズバリ、「スピーカー交換」だ。