BMWとトヨタの共同開発により誕生するライトウェイトスポーツ『Z4』新型。その最終デザイン・レンダリングCGを入手した。また、3月のジュネーブモーターショーで市販モデルの発表が期待されていたが、出展が見送られる可能性が高いことも新たに判明した。
スーパーハイトワゴンのクラスでは『N-BOX』の人気が続いている。スズキはN-BOXの牙城を切り崩すため『スペーシア』をフルモデルチェンジした。
BMWは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『2シリーズ アクティブ ツアラー』のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良新型モデルを初公開すると発表した。
3月のジュネーブモーターショーで初公開が予定されている、メルセデスAMGの新型4ドアクーペ『GTクーペ』。その生産型プロトタイプが、ほぼフルヌードで姿を見せた。偽装に施されたブラック&イエローのファイヤーパターンは、まるで「ホットロッド」スタイルだ。
三菱電機は2月14日、研究開発成果披露会を開催した。コンパクトなAI技術『Maisart』を中心とした研究成果をアピールした。
イース・コーポレーションが2017年末に発表した『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)2017』。これにランクインしたモデルの中から、安定して売れ続けているモデル、ここに来て人気が上がったモデル計8台をセレクトし、試聴取材を実行した。
ポルシェは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する改良新型『911GT3 RS』に、「ヴァイザッハ パッケージ」を設定すると発表した。
CES2018において、クラリオンのカメラ及び画像処理技術と、日立オートモティブシステムズのECUやアクチュエーター技術を組み合わせた「オート・バレー・パーキング」と「パーク・バイ・メモリ」をデモンストレーションした。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「プーラ」を設定し、3月3日より200台限定で販売する。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月21日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUV『カリナン』(CULLINAN)に、特注装備の「ビューイング・スイート」(Viewing Suite)を設定すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの新型コンパクトSUV『E-PACE』を日本市場に導入、2月22日より受注を開始した。
BMWは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『2シリーズ・アクティブツアラー』、『2シリーズ・グラン ツアラー』を初公開すると発表した。
ロータスカーズは2月20日、ロータス『3-イレブン』の最終モデル、「3-イレブン430」を発表した。
ポルシェは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』を初公開すると発表した。
「スピーカー交換」を実行した後に、そのスピーカーの実力をさらに引き出すための方法として、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしてきた。今回はその最終回として、「スーパーハイエンド・パワーアンプ」をクローズアップする。
フェラーリは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『488ピスタ』を初公開すると発表した。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。また、同じくフェイスリフトを控えている兄弟車、ジープ『レネゲード』も同時スクープに成功した。
現行の『パサート』に対しホイールベースは45mm長く、全長で80mm、全幅で45mm『アルテオン』のほうが大きい。ボディサイズから見ても、しっかりとVWのフラッグシップである。
BMWは2月20日、『M4カブリオレ』に限定モデル、『エディション30ヤーレ』を設定すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「アーバニスタ」を設定し、西日本地区のBMW正規ディーラー限定で、2月21日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月20日、高性能スポーツカー『M3コンペティション』をベースにサーキットでのパフォーマンスを高めた『M3 CS』を全国30台限定で販売を開始した。