「ロックフォード・フォズゲート」をはじめとする海外人気ブランドのカーオーディオ製品の数々を日本に紹介しているイース・コーポレーション。同社が今、ビギナーに向けた『カーオーディオおすすめプラン』を公開している。
今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
今、もっとも注目を集めているカーオーディオ製品の1つである、「DIATONE」の新型車載用スピーカー『DS-G300』。この開発を担当した技術者から話を訊く機会が得られた。当機は、何を目指し、どのような技術で、どんな思いが込められて作られているのか…。
GT-Rで走りを楽しんでいたオーナーの岡本さんだったが、父親や先輩の影響を受けてカスタムオーディオに目覚めインストールを開始。広島県のWarpsで作り上げたカスタムインストールによって仲間の幅も広がり新しいカーライフを楽しんでいるという。
カーオーディオ製品の、取り付けに関するノウハウの数々を全方位的に解説している当コーナー。現在は、「ワイヤリング(配線作業)」にスポットを当てている。今週からは、「ラインケーブル」の引き回しについて多角的に考察していく。
11月19日、大阪府「南港ATC」にて開催された、“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2017』のリポートをお届けしている。今回はその3回目として、登録店からエントリーした注目車両計8台について、コンセプトや特長をじっくりと紹介していく。
カーオーディオでは「サウンドチューニング機能」が大活躍する。その理由や、各チューニング機能の成り立ち、そして使いこなし術までを解説しようと試みている当特集。まずは「イコライザー」にフォーカスしている。今週からはいよいよ、使い方解説に突入する。
11月19日、大阪府「南港ATC」において開催された、“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2017』のリポートをお届けする。今回はその2回目として、登録店からエントリーした注目車両計8台について、コンセプトや特長等々をじっくりと紹介していく。
“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2017』が、11月19日、大阪府「南港ATC」において開催された。今回で第14回目を数える歴史ある同大会。年々参加者の輪が拡大中で、今年もほぼ全国から強者が大集結した。
手の込んだカスタムを施しつつも実用性もしっかりと確保するというストック基本のカスタムオーディオを目指した袖山さんのプリウス。群馬県のGarage Aが手がけたラゲッジはオーナーの思いをストレートに反映したアイデア満載のインストールとなった。
千葉県の有力ショップ“proshop vogue”にて毎年恒例のBIGイベントである『vogue The SALE!』が今月9日(土)と10日(日)の2日間開催される。
「ロックフォード・フォズゲート」をはじめとする海外人気カーオーディオブランドの製品を幅広くディストリビュートしているイース・コーポレーションが今、ビギナーに向けて『カーオーディオおすすめプラン』を発表し、これを強くプッシュしている。
2012年に初代モデルが誕生してから6世代目となる『DIATONE SOUND.NAVI』の新作、『NR-MZ300PREMI』がいよいよ発売開始と相成った(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。さて、当シリーズは世代が新しくなる度に、常に音を“深化”させてきた。
カーオーディオ愛好家に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ編」と題してお贈りしている。その9回目となる今回は、“クラス”についての解説の続編をお届けする。
23歳以下の若いオーディオユーザーをフォーカスをあてるこの企画。今回は広島県のWarpsで自慢のGT-Rにパワフルサウンドのオーディオを組んだ岡本さんに注目してみた。走り屋だったオーナーがオーディオに魅了されていったきっかけもうかがった。
カーオーディオ製品を取り付ける作業には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて1つ1つ解説している当コーナー。現在は「ワイヤリング(配線)」について考えている。その4回目となる今回は、「マイナス側の電気配線」について考えていく。
良い音を聴きたいと考えて、愛車のスピーカーを交換しているドライバーは少なくないはずだ。または、これからやってみようと思っている方もいるだろう。音の出口であるスピーカーを交換すると、音楽の聴こえ方がガラリと変わる。「スピーカー交換」の有効性は高い。
奈良県のカーオーディオプロショップ ブリーズにて最新スピーカーを搭載しているメーカーデモカー試聴会が開催される。
カーオーディオの音を良くしたいと考えるならば、“音の出口”であるスピーカーを交換するのが早道だ。そしてもしもそれを実行したなら、“次の一手”にもぜひともトライしていただきたい。そうすることで、スピーカーを交換したメリットが、さらに活きてくるからだ。
クラリオンのFDSを使ってシンプルなシステムで高音質を狙ったのが東京都のモービルサウンドテクノロジーが手がけたデモカーのゴルフV。全身ラッピングやエアサスと言った外装&足まわりのカスタム要素を総合的に取り入れた完成度の高い一台となった。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド、「グラウンドゼロ」から、高級ホーム用スピーカーが新登場した。その名は『GZ The Reference』(税抜価格:200万円)。この実機が、正規輸入代理店であるイース・コーポレーションの元に届けられたという知らせを受け…。