2014年に日本初上陸を果たしながらも、しばらくの間オーダーが止められ、いわば“幻”の名機となっていた、「Micro-Precision(マイクロプレシジョン)」の『Z-STUDIO』シリーズ。当機の試聴機がこの度完成し、各地の試聴会での運用が開始されている。
「アンティフォン」のニューデモカー「PORSCHE Macan」のシステムがいよいよ完成した。松居さんはそこで改めて、今回新たに採用したスピーカー『ダイヤトーン・DS-SA1000』の実力を再認識したという。当スピーカーの良さのポイントとはどこなのか…。
純正オーディオの音に不満を感じているドライバーは少なくないはずだ。しかし、スピーカー交換は大変そうだし…、と思っているのなら、装着が簡単で、しかも音の良い市販スピーカーを検討してはいかがだろうか。
製品選びから楽しみ尽くしていただくために、その“傾向と対策” を解説している。今週は前回に引き続き、「パワーアンプ」に搭載されている“クロスオーバー”機能について考察していく。前回は主に概要を紹介した。今回からはタイプ解説に踏み込んでいく。
試聴を繰り返して厳選したお気に入りのスピーカーへの交換で驚きの音質アップを体験するオーナー。インストールをお願いした鳥取県のウェイブ トゥ ポートで他のオーナーと知り合う中で次なるステップアップのヒントを得て豊かなオーディオの世界がはじまった。
カーオーディオの取り付け工程に存在するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。今週からは新章に突入する。テーマは「ワイヤリング」だ。つまりは、ケーブル類の引き回し作業におけるあれこれを、1つ1つ解説していく。
DLSとクワトロリゴをデリバリーするフェリースソニード。満を持して製作されたデモカー、プジョーをご紹介しよう。
カーオーディオの楽しみどころの1つでもある「サウンドチューニング」について、仕組みから扱い方まで幅広く解説しようと試みている当コーナー。まずは「イコライザー」をテーマにお届けしている。第3回目となる今回は、「タイプ解説・その1」と題してお贈りする。
モレル製品をデリバリーする明宝自動車IQ事業部のデモカー、プリウスのサウンドを聴く機会に恵まれたのでご紹介しよう。
11月11日(土)と12日(日)の2日間、茨城県守谷市のカーオーディオプロショップ「クァンタム」店舗2階特設会場にて、『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
真っ赤なボディカラーを持つゴルフIVのラゲッジに鮮烈なレッドボディのビーウィズのパワーアンプ群をインストールした阿部さん。群馬県のto be Styleがゴルフの限られたラゲッジスペースを有効活用してインストールを実施。魅せるデザインを完成させた。
その存在は知られていながらも、いわば“幻”の名機となっていたドイツ発のスーパーハイエンドブランド「Micro-Precision」の『Z-STUDIO』シリーズスピーカー。しかしながらようやく生産体制が再整備され、オーダー可能な状態となった。
10月22日、静岡県小山町の「富士スピードウェイ」にて開催された、『ACG2017 WORLD FINAL』。そのリポートの第2弾をお届けする。今回は、当サイト登録店からエントリーした以下の7台について、搭載システムやカスタムコンセプトを紹介していく。
友人の影響から高校生の頃からオーディオに興味を持ちはじめたというオーナーの本池さん。自分のクルマを持つようになるとすぐさま友人が働く鳥取県のウェイブ トゥ ポートでインストールを開始。現在は音に対する要求が日に日に高まり進化を続けている。
日本全国を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2017』の今シーズン最終戦となる“WORLD FINAL w/Custom Japan 2017”が、10月22日、静岡県小山町の「富士スピードウェイ」にて開催された。
カーオーディオユニットの取り付け工程には、さまざまなノウハウが存在してる。その1つ1つを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄について、順を追って解説している。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
カーオーディオの仕上がりの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのメカニズムや運用方法を1つ1つ解説しようと、当新連載をスタートさせた。今回はその第2回目として、「イコライザー」の役割解説の続編をお届けする。
『Rexat(レグザット)』シリーズのケーブル類をはじめ、車載用オーディオアクセサリーの銘品各種をリリースしている国産ブランド、「オーディオテクニカ」。その開発生産拠点が東京都町田市と福井県越前市にあることを、ご存知だろうか。
ハリアー乗りの仲間から影響を受けてオーディオに興味を持ったちゅーゆう28号さん。今ではインストールをオーダーした群馬県のGarage Aで多くのオーディオ仲間を増やして、カスタムに加えて高音質、音源の多様化など積極的なシステムアップを実践中だ。
イース・コーポレーションから紹介されている数々のスーパーハイエンドブランドの中で、一時期いわば“幻”の存在となっていたスピーカーブランドが1つあった。それがこの、「Micro-Precision(マイクロ・プレシジョン)」。