カーオーディオを始めてみたい、と思っている音楽好きの方々に、“本格”カーオーディオをおすすめする特集をお届けしている。今回はその最終回として、もっとも“本格”的である『フロント3ウェイ』を、比較的に手頃に始められる方法をご紹介してみようと思う。
4月19日、札幌市・アクセスサッポロにて開催された『なまらいい音まつり2017』の、注目デモカー紹介の後編をお届けする。今回は計6台の、メーカー & ディストリビューター製作車両をピックアップ。それぞれの見どころ、聴きどころをじっくりとリポートしていく。
インパクトあるデザインを心がけたというカスタムインストールが絶品のマーチ。福井県のcustom & car Audio PARADAがカスタムアイデアを総動員して完成させた各部には、このクルマだけのアイデアも満載。大量のユニットをスマートに収めたスタイルにも注目だ。
北海道の春の定例イベント、『なまらいい音まつり2017』が、4月19日、札幌市・アクセスサッポロにて開催された。“国内最大級”をうたうカーオーディオ展示会である同会。会場には道内ショップデモカーおよび、国内・海外カーオーディオメーカーのデモカーが大集結した。
ドイツの名門Hi-Fiブランドである「FLUX(フラックス)」から、新たなフラッグシップトゥイーター『HT29R』が登場した。トゥイーターのモデルチェンジに伴い、これを含む旗艦『リファレンスシリーズ』の2ウェイ及び3ウェイコンポーネントスピーカーセットも刷新された。
今回からスタートした新企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。23歳以下の若いユーザーにスポットを当てて、ライフスタイルや楽しみ方を紹介する企画だ。第1回は福井県のcustom&car Audio PARADAでイベント仕様のオーディオを組んだ鹿野さん。
カーオーディオを趣味とするとき、ユニット選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをさらに楽しんでいただけるように、「選び方の極意」をご紹介している。現在は「ケーブル編」に突入し、そのチョイスの勘どころを解説している。
4月9日に、群馬サファリパーク第2駐車場にて開催された『ACM in 群馬 2017』のリポートの、後編をお届けする。今回も、登録店から出場した注目車両をご紹介しながら、さらにはメーカーデモカーおよび、『マイカーライフクラス』への参加車両を、一挙に掲載していく。
ゴールデンウィーク後半の5月6日(土)と7日(日)の2日間、群馬県高崎市の実力ショップ「ガレージA」にて『Garage-A. 16周年 大感謝祭』が開催される。
カーオーディオ製品の、取り付け(インストール)にまつわるあれこれを、毎回テーマを絞りながら掘り下げている当コーナー。現在は、「パワーアンプ」のセッティングに関するノウハウをご紹介している。今週も先週に引き続き、「クロスオーバー機能」について解説していく。
春の恒例行事としてすっかり定着した『ACM in 群馬 2017』が、今年も去る4月9日、群馬サファリパーク第2駐車場にて開催された。午前中こそあいにくの雨模様となったものの、昼からは天気も回復し、充実のプログラムが盛り上がりを見せながら無事に進行していった。
4月23日(日)に東京お台場の“青海南臨時駐車場(J区画)”で開催された ACG(オーディオカーギャラリー)の2017年シーズン開幕戦『ACG2017 in 関東』 のオフィシャルアフタームービーが早くも公開された。
カーオーディオの音の善し悪しに多大に影響する「サウンドチューニング」。その実践的なハウツーをご紹介している。現在は、「ハイエンドシステムに搭載されている、ハイスペックな「イコライザー」の操作方法について解説している。
音にご興味をお持ちの方々に、“本格”カーオーディオの楽しさをご紹介している。その3つ目として当回からは、“究極形”ともいえる『フロント3ウェイ』を取り上げる。その前編となる今回は、このスピーカーレイアウトが“本格”たる理由を、詳細に解説していく。
EMMAで勝つための仕様を追求した赤津さんのアクア。コンペ仕様のインストールにも精通する茨城県のSOUND WAVEが作り上げたフロントステージには一分のスキも無い。ハーモテックを用いた3ウェイを構築して、濃密で正確なサウンドを引き出すことに成功した。
世界的なスピーカーブランドであるフランス発「FOCAL」から、満を持してカー用プロセッサーが発売となる。その名は『FSP-8』。発売開始日は5月15日だ。それに先立ち、当機を搭載したデモカーが完成したという知らせが、4月某日、編集部のもとに届けられた。
5月3日(水・祝)に茨城県笠松運動公園第4駐車場にて音波(OTONAMI)試聴会&サウンドチューニングMasterクリニックが開催される。
50年以上の歴史を有する、ドイツの名門Hi-Fiブランド「FLUX(フラックス)」。カーオーディオ専門メーカーであり、スピーカーを主力としてきた同社がこの度、フラッグシップ『リファレンスシリーズ』のトゥイーターをモデルチェンジさせた。
ドイツ FLUX(フラックス)のELITE(エリート)シリーズ ハイエンドサブウーファー4モデルと、NEX(ネックス)シリーズサブウーファー4モデル、計8モデルを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
ダンロップを代表するコンフォート指向のタイヤ『ル・マン』の最新作、ル・マンVを『マークX』に履き、その実力をチェックしてみた。
ドイツ FLUX(フラックス)のリファレンスシリーズ新型ハイエンドツィーター「HT29R」と、2ウェイ機「RC270」及び3ウェイ機「RC370」2種のハイエンドコンポーネントスピーカーシステムを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。