BEWITH(ビーウィズ)は、仏FOCAL(フォーカル)社製カースピーカーの日本オリジナル新製品として、メルセデスベンツ『Cクラス』(W205系)専用2ウェイスピーカーキット「ES 80 K for MB」および「PS 80 F for MB」を7月21日より発売する。
7月10日(日)に広島県のグリーンピアせとうちで開催されたカスタム & オーディオの祭典ACG中四国は、梅雨の合間で晴れわたり魅せて聴かせてのユーザーカーが多数エントリー。
7月24日(日)に大阪の老舗カーオーディオプロショップであるAVカンサイ堺店でクラリオンFull Digital Sound セミナー&デモカー試聴会開催される。
ビーウィズは、仏FOCAL(フォーカル)社製カースピーカーの日本オリジナル新製品として、BMW専用2ウェイスピーカーキット「ES 100 K for BMW」を7月15日より発売する。
雨の多いこの時節、活躍する機会の多いワイパー。ところで貴方は、ワイパーをどのくらいの頻度で交換しているだろうか。ワイパーは、年間で東京ドーム約7個分の面積を拭いていると言われている(JWFの資料より)。これだけ酷使されていれば、寿命が来るのも意外に早い…。
低音強化に興味を持ちつつ、未だ「サブウーファー」を導入していないアナタに向けて、「低音増強プログラム」をご紹介している。今回はその最終回だ。「本格サブウーファー」を導入するときの1様式、「ワンオフボックスタイプ」について考察していく。
発売以来、各地のカーオーディオプロショップを通じて好評発売中であるクラリオンの車載用フルデジタルサウンドシステム。
今月からスタートさせた当コーナーでは、カーオーディオにおける、製品選びのコツや心得をご紹介していく。まずはスピーカーのタイプ解説から入っている。前回の「コアキシャル・スピーカー」に引き続き今回は、「カスタムフィット・スピーカー」について解説していく。
「サブウーファー」未導入の方に向けて、これをシステムに取り入れるメリットと、導入においての注意点等々を解説している。今回はその3回目として、「本格サブウーファー」を導入するプログラムをご紹介していく。“低音強化”にご興味があるならば、要熟読!
世界中のサウンドマイスター達から賞賛を浴びるジャーマンブランド「rainbow(レインボウ)」から、音質派ファン待望のコンポーネントスピーカーが登場した。
カーオーディオ製品は、ただ装着すれば良い、というものではない。音響的なコンディションを整えたり、スピーカーボックスを作ったり、オーディオシステムを“製作する”という作業を伴う場合がほとんどだ。
国産実力カーオーディオブランド「DIATONE」の魅力を、同社製品を搭載するショップデモカーあるいはユーザーカーを取材して浮き彫りにしようと試みている。それを通して同時に、カーオーディオの面白さについても掘り下げていこうと思う。
カーオーディオの音の良し悪しに大きな影響を及ぼす、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。先月からは、上級機に搭載されている「サウンドチューニング能力」を検証している。そして、今月取り上げているのは、こちら。
ドイツのプレミアム・カーオーディオブランド「RS Audio」から、彗星の如く登場したスーパーハイエンドパワーアンプ『RS Master T Mono』。当機の音質性能を確かめるべく、緊急テストを行った。その模様を2週にわたってリポートしている。
トランクルームに大人のムードのインストールを投入したZ。フロントステージのインストールにも製作ショップである福岡県のBrain Childならではのこだわりが満載。3ウェイ化によるサウンドの厚みを重視したフロントステージがこのクルマの特徴となった。
魅せて聴かせる “カスタムオーディオカーの祭典” !
ケーブルの重要性は広く知られている。ケーブルを換えれば音は変わり、より良いケーブルを使うほどにさらに音が良くなっていく。とは言いつつも、イマイチよく分からない部分もある。オカルト的な要素も少々あるし…。
「サブウーファー」を導入していないというアナタに向けた、「低音増強プログラム」をご紹介しようと試みている。まず前回は、「サブウーファー」を導入すべきである理由と、メリットを考察した。今回からはいよいよ、導入に向けた具体的な解説に入っていく。
とある週末、規則正しい生活が続いているためか、休みの日でも普通に起きてしまう今日この頃。
7月10日(日)、栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、毎年恒例の『LC夏まつり』が開催される。
どのような趣味においても、道具選びは楽しいものだ。カーオーディオでもそれは同じ。あれでもないこれでもないと、好みの製品を見つけ出すところから楽しみ尽くそう。それをサポートするべく、当連載をスタートさせる。