インフィニティが、2016年10月のパリモーターショーで公開した、クロスオーバーSUV「QX スポーツ インスピレーション コンセプト」の市販モデルと思われる、「QX 50」新型が最新コンセプトモデルとして、1月のデトロイトモーターショーで初公開されることがわかった。
いすゞはこれまでの生産車やコンセプトモデルを保存し、一部は自社の技能伝承、文化遺産伝承を目的にレストア活動を行っている。その一部を報道陣に公開し、撮影会が行われた。
評判のいいモデルの対抗馬をたてる(ユーザーが望む)のは世の常、だ。誰がどう見てもスズキ『ソリオ』(三菱『デリカD:2』)にかなり似た同車は、一見すると、相手を研究し尽くした感いっぱいだ。
なぜ期待されていなかったのか……。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの期待をされていなかったモデルを紹介しています。スバルの予想外ヒット車種として『レガシィ』があります。
愛知県の交通事故死者数が、年間で212人に上ることがわかった。1日、愛知県警察本部が暫定数として公表した。
BMWと共同開発が進む、トヨタ「スープラ」次期型プロトタイプが、擬装が薄くなった状態で姿を見せた。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
スーパースポーツからビッグアドベンチャーまで幅広いラインナップを揃えるBMWの中で『F800R』はロードスターの位置づけ、つまり日本流に言えばネイキッドモデルである。
新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化してみせた。割合にして12.5%だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。
フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッドカー『ゴルフGTE』での4000kmの旅。鹿児島から東京への帰路は距離的には熊本経由が有利なのだが、旅程に余裕があったことから、久しぶりに宮崎回りルートを選んでみた。
アルファロメオは2015年、4ドアセダン「ジュリア」新型を発表したが、その派生モデルとなるワゴン、「ジュリア エステート」の開発に着手していることが分かった。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、開発意図・商品企画とは異なる成功を納めたモデルを紹介していきます。マツダにおける意図しない大成功モデルとしては、『ロードスター』を挙げます。
2016年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。日々のニュースを、それを取り扱う自分も含めて俯瞰して、ちょっと自分語りも混ぜました。みなさんの○と×は何でしょう。
スーパーカーがしのぎを削る、ドバイにまた新たなスポーツカーが誕生する。
間もなく10周年を迎える『デリカD:5』に2台の特別仕様車「シャモニー」と「ローデスト ロイヤルツーリング」が設定された。いずれもクリーンディーゼル車をベースとし、豪華装備を満載した。48枚の写真とともに紹介する。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはそこまでは期待されていなかったモデルを紹介していきます。日産で開発陣の予想を上回るヒット作を問われれば、初代『フェアレディZ』を挙げます。
200台限定で導入されたシトロエン『C4カクタス』に試乗した。確か、昨年の東京モーターショーに出品されてからおよそ1年での導入だ。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。その車が誕生した時、ユーザーや関係者の期待は大きかったものの、名車になれなかった“惜しい”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはそこまでは期待されていなかったモデルを紹介していきます。ホンダの予想外のヒット車種として、初代『オデッセイ』があります。