アウディのスーパーミニこと、「A1」次期型プロトタイプの姿を豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが初めて捉えた。
後ろの荷物用のドアを開けたとたん目をみはる。床の位置がとんでもなく低いところにある。地上から335mmといったら、小学生時代に慣れ親しんだ30センチ物差し+ちょいちょいではないか。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズの日本総代理店、エルシーアイは1月13日から15日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に出展する。
メルセデスベンツは、2016年1月のデトロイトモーターショーにて、プレミアム・コンパクトSUV、「GLA」初の改良新型をワールドプレミアするが、発表を前に、ティザーショットが初公開された。
今年2月に発売されるマツダのCDセグメントクロスオーバーSUV、新型『CX-5』の先行雪上試乗会が北海道にあるマツダの耐寒試験場、剣淵テストコースで行われたので、インプレッションをお届けする。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、BMW『iインサイド・フューチャー・スカルプチャー』を初公開した。
去に『XC90』はデビュー当時最上級だった「T6」、そして追加投入されたハイブリッドの「T8」に試乗した。そして今回乗るのは素のXC90ともいえる「T5」である。
1月3日(北米時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2017」の開幕を5日に控え、「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。会場は例年通りマンダレイ・ベイ・ホテル。
イタリアのスーパーカーメーカー、パガーニが2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予定している、新型「ウアイラ ロードスター」のティザーショットが新たに公開された。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズも最終回。歴代はいい素質を持っていたのになあ……。モデルチェンジにみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。筆者は井元康一郎さん。
スズキの予想外のヒット車種として『ハスラー』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ最終回。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。
韓国・ヒュンダイのサブコンパクトカー、「ヴェルナ/アクセント」次期型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが捉えた。
マツダ『CX-5』新型のフロント周りはオーナーが愛着を持てるようにこだわりを持ってデザインされた。そう話すのは、マツダデザイン本部の諌山慎一チーフデザイナーだ。
運転中にスマートフォンを”ジェスチャー”で操作できる連携デバイスがCESのプレイベント「アンヴェールド」に登場した。
「新色です」と推され、実車も見ずに選んだ試乗車だった。“ディープクリムゾンマイカ”と呼ぶ、何とも渋めのボディ色。色調はかなり違うが反射的にユーノス『500』のイメージ色だったメイプルレッドマイカを思い浮かべる。
BMWが誇るスーパーバイク『S 1000 RR』のエンジンとシャーシをベースに、ロングストークのサスペンションと快適装備が与えられたのが『S 1000 XR』である。
1966年にスタートした、「国際スポーツカー選手権」にデビューを果たしたレーサー、ポルシェ「906」、別名「カレラ6」へのオマージュとして、「ポルシェGT ビジョン906/917」の画像が、Spyder7の提携する独「auto motor und sport」誌が掲載されている。
ダイハツの予想外ヒット車種として、『コペン』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ、名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。
メルセデスベンツのコンパクトハッチバック、「Aクラス」次期型の予想CGが、Spyder7編集部に届いた。
好調、年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。いい素質を持っているのになあ……。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。今回の筆者は井元康一郎さん。
いすゞは自社で保存している歴代車両の一部を報道陣に公開し、撮影会を行った。これらは、技能伝承、文化遺産伝承の目的でレストアされたものも含まれている。