『ノートe-POWER』はエンジンで発電し、モーターで走る。エンジンの力を発電だけに使う方式はシリーズハイブリッドと呼ばれるが、日産はあえてハイブリッドという言い方をせず、電気自動車であることを強調している。
JVCケンウッドは、2017年1月5日から8日まで米国ラスベガスで開催される、世界最大級のエレクトロニクスショー「2017 インターナショナル CES」に出展すると発表した。
GM傘下のシボレーは、フルサイズクロスオーバーSUV「トラバース」次期型を、2017年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアすることをアナウンスした。
イクリプスの最新ナビのインプレッションレポート
ドイツの高級車、メルセデスベンツが12月14日、欧州で発表した新型『Eクラス クーペ』。同車に、「AMGライン」が設定された。
ボルボのコンパクトクロスオーバーSUV、「XC60」次期型プロトタイプを豪雪の北欧でSpyder7のカメラが捉えた。
cheeroは、ダンボーシリーズの最新作「cheero Danboard Car Charger」の販売を12月20日より開始する。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは12月19日、『アヴェンタドールS』を発表した。
ランボルギーニは、「アヴェンタドール」の改良新型となる、「アヴェンタドールS」の画像を初公開した。
三菱の『デリカD:5』は、異色のミニバンである。ライバルたちは2WDを主役としているが、デリカD:5は4WDモデルが主役だ。ご存じのように三菱は、ダカールラリーやWRC(世界ラリー選手権)で4WD技術を磨き、その高度な技術を市販車に積極的に導入してきた。
ルノー・ジャポンは、カスタムカーイベント「東京オートサロン2017」に出展する。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」に、ロングホイールベース仕様となる「オールスペース」が、ワールドプレミアを前に独メディアで公開された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIの装備品の機能を向上させ、12月20日より販売を開始した。
NEXCO東日本は、圏央道 茨城県区間の工事が進み、2017年2月26日に全線開通すると発表した。
東京オートサロンではトヨタC-HRのカスタマイズゾーンとして6台が展示され、そこにはモデリスタが提案するモデルの2台が含まれている。その一台がこれまでのモデリスタのイメージから一歩抜きんでた『C-HR BOOST IMPULSE STYLE』だ。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは12月9日、『メルセデスAMG GT R』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、7分10秒9のラップタイムを計測した、と発表した。
ランボルギーニがまたも謎のティザー動画を公開した。
日産自動車が11月に発表した新ハイブリッド『ノート e-POWER』を短時間テストドライブする機会があったのでリポートする。
パイオニアは、米国販売子会社のパイオニア・エレクロニクス(USA)は、2017年1月5~8日に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催されるコンシューマー・エレクトロニクス見本市「2017インターナショナルCES」に出展する。
ホンダのハイブリッド・3ドアハッチバッククーペ「CR-Z」次期型が、2018年にも復活すると噂されているが、次期型にはハイパフォーマンスモデルの、激アツ「CR-Z タイプR」が投入される可能性があるというレポートを入手した。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが12月19日(日本時間12月20日)、『アヴェンタドール』の改良新型モデルを発表することが判明した。