ジャガー・ランドローバー・ジャパンは12月8日、『レンジローバー』の2017年モデルに、新グレードの「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」を設定すると発表した。
レクサスは12月8日、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『LS』を初公開すると発表した。
レクサスの旗艦サルーン、「LS」のティザーショットを初公開した。
スズキの大人気グローバルモデル、「スイフト」次期型の完全フルヌード流出画像を入手した。
アストンマーティンが、レッドブルと開発を進めているハイパーカー、「AM-RB001」の詳細がアップデートされた。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、スバル『インプレッサスポーツ/G4』に栄冠が輝いた。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は9日、「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」特別賞をホンダ『NSX』に授与した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日、イヤーカーとは別に、スモールモビリティ部門賞としてダイハツ『ムーヴキャンバス』を表彰した。日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページのコメントでは「新しい軽自動車ワゴン像を提案した」と評価している。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に最終選考が行なわれ、BMW『M2クーペ』にエモーショナル部門賞が与えられた。「コンパクトなFRスポーツモデルとして極めて完成度が高く、ドライビングが楽しい」(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページ)という。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、イノベーション部門では、運転支援システム「プロパイロット」を搭載した日産『セレナ』が受賞した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」はアウディ『A4』シリーズに決定した。ノミネート車(10ベスト)の輸入車で最高点を獲得した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』『アルト ラパン』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し、12月8日より発売する。
東京オートサロン事務局は、2017年1月13日、14日、15日の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2017」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する。
ポルシェの4ドアサルーン「パナメーラ」の派生モデルであり、自身初のワゴンとなる、「パナメーラ スポーツツーリスモ」の詳細レポートとレンダリングCGをSpyder7が入手した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、新型『フリード』『フリード+』のハイブリッド仕様車に搭載されている。
ホンダは、軽自動車『N-WGN』シリーズに特別仕様車4モデルを設定し、12月9日より発売する。
2016年1月、LAを拠点とするベンチャー企業「ファラデー」がベールを脱いだ。
2016年時点でいうと『XC90』はボルボ車ラインアップの頂点に立つモデル。トップグレードは1000万円超だが、新世代のデザインを纏ったエレガントなたたずまいは、“スカンジナビアンテイスト”のフレーズを聞くまでもない…といったところか。
日産自動車は、『ノートe-POWERニスモ』を追加すると同時に、『ノート ニスモ』『ノートニスモ S』を仕様向上し、12月12日より発売すると発表した。
2016年1月のデトロイトモーターショーでベールを脱いだ、メルセデスベンツのミドルサルーン「Eクラス」新型。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力SUV、『X3』。同車の次期モデルに、BMWブランド初のEVが設定されることが分かった。