アウディジャパンは「第44回東京モーターショー」において、新型『Q7』のプラグインハイブリッドモデル(PHV)である『Q7 e-トロン』を日本初公開した。
11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15。同ショーにおいて、三菱自動車が初公開する2台の新型車のうちの1台の正体が判明した。
新型スズキ『エスクード』を開発するうえで、最も重要だったことは、エスクードらしさ、『ジムニー』らしさなど、スズキのSUVのイメージをデザインに盛り込むことだったという。
北海道有数の工業都市、室蘭。 明治期から石炭積出港として栄え、鉄の街へと発展してきたこの天然良港に、夜景見学バス(2時間半、1000円)が走っている。11月でことしの運行を終え、利用状況が見えてきた。
BMWは「第44回東京モーターショー」において、『3シリーズ』初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)、「330e」グレードを日本初公開した。
スバルが東京モーターショー15で公開した、『インプレッサ 5ドアコンセプト』は、次期『インプレッサ』をイメージしたコンセプトカーだが、その市販モデル、正真正銘のインプレッサを捕捉した。
8日まで行われる東京モーターショー2015。ワールドプレミアは76台、ジャパンプレミアは68台と、最新モデルが数多く出展されている。今回はそんな華々しさからは少し離れつつも、興味深いナンバープレートの展示を行う自動車標板協議会ブースからコンパニオンたちを紹介する。
第44回東京モーターショーも残すところあと数日となった。国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランドが参加する今回の東京モーターショーで、世界初公開となる3輪ビークル『スリングショット』を展示するポラリスブースから、コンパニオンたちを紹介する。
ディーゼルエンジンに関して、新たな不正が発覚したフォルクスワーゲングループ。同社がこの問題について、声明を出している。
欧州で衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月4日、新型アウディ『A4』の衝突安全テストの結果を発表し、最高評価の5つ星と認定している。
資源エネルギー庁が11月5日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月2日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.0円値下がりし、1リットル当たり132.7円となった。
リード エグジビション ジャパンは、企業向けの自動車次世代技術専門展「オートモーティブ ワールド2016」を2016年1月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイトで開催すると発表した。
ポルシェは東京モーターショー15において、『911カレラ4』をワールドプレミアした。4WDのトラクションとグリップにより、路面状況や天候状況に関係なく傑出したパフォーマンスを発揮させることが可能になったという。
ヤマハ発動機は、大容量12.8Ahリチウムイオンバッテリーを搭載した電動アシスト自転車「PASナチュラXLスーパー」の2016年モデルと、新開発6.2Ahリチウムイオンバッテリー搭載「PASナチュラM」を設定、2機種を2016年1月13日から発売すると発表した。
スズキが『アルトターボRS』に続いて期待の「ワークス」をついにモーターショー会場でデビューさせた。新世代ワークスは期待に応える中身となっているのか、チーフエンジニアの水嶋雅彦氏と、パワートレーンを担当した山本真之氏に話を聞いた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「第44回東京モーターショー 2015」において、ジャガー初となるSUVの『F-PACE』を日本初公開した。
パイオニアは11月3日、名古屋国際会議場(名古屋市)において最新のカーエレクトロニクス製品の体験会「カロッツェリア エクスペリエンス」を開催した。会場では販売店では得られない貴重な話や体験できるとあって、この日は開場前から熱心なファンが詰めかけた。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは10月28日、東京モーターショー15において、新型『フォーフォー』を日本初公開した。
三菱ふそうは東京モーターショー15において、コンセプトモデル『スーパーグレートV スパイダー』を初公開した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月4日、ホンダ『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星を獲得している。
ディーゼルエンジン搭載車だけでなく、一部ガソリン車でも排ガスデータに不正があったフォルクスワーゲングループ。これにより、この問題の対策費用が、さらに膨らむ見通しとなった。