大井川鐵道は12月19日~25日までの7日間、きかんしゃトーマス原作出版70周年を記念した「クリスマス特別運転」を実施する。クリスマスの24日・25日には、トーマス号とジェームス号が力を合わせて2両連結して走行する「重連運転」を、初めて営業運転として実施する。
マツダは、世界初のロータリーエンジン搭載の実用量産車である『コスモスポーツ』を、「第44回東京モーターショー」に出展した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUVのランドローバー『ディスカバリー・スポーツ HSE ラグジュアリー』を東京モーターショー15に出展した。
ダイハツは東京モーターショー15に、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案した『ディーベース(D-base)』を出展した。
ジャガー『XE』は、ジャガー・ランドローバーの新しいモジュラー アルミニウム構造を採用した第1弾モデル。高い剛性と軽量の特徴をもつアルミニウムを全体の75%に利用、ホワイトボディは251kgに仕上がった。さらに、50:50の前後重量配分を実現した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、新型『COPO カマロ』を初公開した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、燃費性能・安全機能を充実した、大型トラック『スーパーグレートV』を10月5日に発売し、東京モーターショー15にも出展した。
4世代目にフルモデルチェンジしたレクサスの『RX』。初代は、国内でトヨタ『ハリアー』として登場したが、北米では、当初からレクサスバッジを冠して販売されたプレミアムクロスオーバーだ。
アメリカでオフロードビークルなどを販売するポラリスは、3輪ロードスターの『スリングショット』を、「第44回東京モーターショー」に出展した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開する『GLS』。同車に、「AMGライン」が設定される。
スポーツカーを駆る走り屋の若者たちの熱い峠バトルを描いた人気漫画『頭文字D』。燃費&メンテナンス管理サービスの「e燃費」では、この作品に登場した車両の実燃費をランキング化して発表している。
ホンダは11月12日、『N-BOX』などのドライブプーリシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、11月20日から23日にポートメッセなごやで開催される「第19回名古屋モーターショー」に、MINIブランドの6モデルを出展すると発表した。
ホンダは11月10日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、新型『シビック クーペ』を初公開すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは11月11日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、ジャガー『XE』の2017年モデルを初公開すると発表した。
かつてボルボは、ボーリングカーと揶揄されたことがある。ボーリングカーとは退屈なクルマという意味。走りが退屈だということであるが、今やそれは完全に過去のもの。きびきびとした走りはCセグメントFWD車の中でもベストな1台だ。
ドイツの高級車メーカー、BMWは、東京モーターショー15において、新型『X5』の「xDrive40e」グレードを出展した。
2014年のロサンゼルスモーターショーで公開され、話題となったアウディの次世代サルーン『プロローグ』。
日産自動車は、東京モーターショー15でクロスオーバーのコンセプトモデル『グリップス』を日本初公開した。
マセラティ正規ディーラーのクインオートは、独立した認定中古車販売拠点としては国内初となる「マセラティ浜松 静岡プレオウンドカーセンター」を11月19日、静岡県静岡市にオープンする。
新型アウディ『A4アバント』のボディサイズは、全長4725mm、全幅1842mm、全高1434mm、ホイールベースが2820mm。ボディは先代と比べ、最高15kgの軽量化をしている。