◆0~100km/h加速は4.7 秒
◆Mスポーツ・ディファレンシャル
◆強化されたボディ剛性やサスペンション
トヨタ自動車の米国部門は5月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2023年モデルに「25thアニバーサリーエディション」を設定し、2525台を限定販売すると発表した。
VWの商用バン『キャディ』に 、プラグインハイブリッド(PHEV)が加わる。そのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆迫力あるエネルギッシュなエクステリア
◆WRX S4の世界観を表現したインテリア
◆新パワーユニットとアイサイトで「安心と愉しさ」両立
日産自動車の欧州部門は5月18日、「ジューク」(Nissan Juke)をベースした1台限りのラリー仕様車『ジューク・ハイブリッド・ラリー・トリビュート』を発表した。
BMWは5月18日、改良新型『3シリーズツーリング』(BMW 3 Series Touring)を欧州で発表した。プラグインハイブリッド車(PHV)として、「330e」グレードが用意されている。
◆0~100km/h加速は5秒
◆Mスポーツディファレンシャル
◆48Vマイルドハイブリッドは電動オーバーブースト機能付き
アウディ(Audi)は5月17日、『RS4アバント』に「コンペティションパッケージ」と「コンペティションプラスパッケージ」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
BMW Mは5月26日、新型『M2』を間もなく、初公開すると発表した。BMW Mの50周年を祝う、さらなる新型車になるという。
◆「大型化」でも運転感覚は変わらず?
◆広さはそのまま、多人数乗車時の居住性は快適に
◆ノア&ヴォクシーより地味だけど
ホンダが、6代目となる新型『ステップワゴン』を5月27日に発売する。1月の先行公開以来、初代を思わせるデザイン要素が話題だが、その中身は「#素敵な暮らし」をコンセプトに、ユーザーの生活を豊かにするアイテムを目指して進化を遂げている。
ホンダはロングセラーミニバン『ステップワゴン』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、5月27日より販売を開始する。
アウディ(Audi)は5月17日、『RS5クーペ』に「コンペティションパッケージ」と「コンペティションプラスパッケージ」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー スポーツ』新型の受注を5月25日より開始した。価格は1068万円から1526万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本未導入となる6速MT仕様の『M3』を特別限定車『M3 50th アニバーサリー リミテッド』として50台限定で抽選販売する。価格は1359万円。
レクサスは2020年、4ドアスポーツセダン『IS』改良新型を発表、2021年には北米で最強モデル『IS500 F SPORT パフォーマンス』を設定したが、いよいよ日本市場にも最強の『IS F』が帰ってくる。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。
◆F1譲りの電動ターボ搭載
◆メルセデスAMGらしいスポーティな内外装
◆インフォテインメントはメルセデスAMG専用
◆3段階に調整可能なダンパーや「RSセラミックブレーキ」採用
◆スポーティさが強調された内外装
◆0~100km/h加速3.8~3.9秒で最高速は290km/h
メルセデスベンツの高性能車を手掛けるメルセデスAMGは、現在『GTクーペ』次期型を開発中だ。次期型の目玉が電動化。グレードの頂点に君臨するのがプラグインハイブリッド(PHEV)の「Eパフォーマンス」となる。
三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。
ブラバスは5月16日、メルセデスAMG『G63』をベースに、ピックアップトラック化を図ったブラバス『900 XLP ワンオブテン』(BRABUS 900 XLP One of Ten)を欧州で発表した。世界限定10台を生産する予定だ。