ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパーS クロスオーバー』に黒基調のスポーティな特別仕様車「ブラックヒース」を設定し、2月26日より250台限定で販売を開始した。
BMWの主力4ドアセダン、『3シリーズ』のニュルブルクリンク高速テストをビデオカメラが捉えた。スキール音を鳴り響かせ、高速でコーナーを走り抜ける姿が映されている。
オンロード性能は一定の評価を得ているセレナNISMOだが、雪上ではどうか?桂伸一氏のドライブで、VR試乗インプレッション動画をお届けする。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ スポーツ/G4』にスバル60周年記念の特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」を設定し、4月24日より発売する。
映画「マッドマックス」のインターセプターを限りなく忠実に再現したマシンが、ノスタルジック2デイズに登場した。しかも細部に渡ってリアルさを追求。ボンネットから突き出るスーパーチャージャーはシフトノブのスイッチで作動をオン/オフできるようにしている。
今年は降雪が多く、天気予報によるとまだ寒波がやってくる可能性があるようだ。雪国の人はもう雪を見たくもないという人もいるだろうが、そうした過酷な路面状況でも安定して走れ、優れた走破性を持つモデルは限られている。
メルセデスベンツ『Vクラス』改良モデルのプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで初めてカメラが捉えた。フェイスリフトで豪華装備の国産高級ミニバンにどこまで迫れるか注目だ。
ドイツの高級アルミホイールメーカー BBSは、海賊版製品を販売していたフィンランド・Vannetukku社との法廷闘争に勝利したと発表した。
ポルシェは2月23日、『911』の次期モデルの開発プロトタイプ車の画像を公開した。次期911は、開発コードネームが「992」型を名乗る。1964年の初代発表から数えて、次期モデルは8世代目となる。
車両価格875万円。AMGを除けば、メルセデス『Eクラスステーションワゴン』系の中では高価である。でも考えてみたら、ほんの10万円の差で『E250ステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』が迫る。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
フレンチ・ラグジュアリーブランド「DS」初のEVモデルとして誕生する『DS 3 クロスバック』市販型プロトタイプを、カメラが初めて鮮明に捉えた。
5代目となったレクサスのフラッグシップサルーン『LS』のパワートレインは3.5リットルNA+モーターのハイブリッドと、3.5リットルターボエンジンの2種が用意されている。
BMWとトヨタの共同開発により誕生するライトウェイトスポーツ『Z4』新型。その最終デザイン・レンダリングCGを入手した。また、3月のジュネーブモーターショーで市販モデルの発表が期待されていたが、出展が見送られる可能性が高いことも新たに判明した。
スーパーハイトワゴンのクラスでは『N-BOX』の人気が続いている。スズキはN-BOXの牙城を切り崩すため『スペーシア』をフルモデルチェンジした。
BMWは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『2シリーズ アクティブ ツアラー』のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良新型モデルを初公開すると発表した。
3月のジュネーブモーターショーで初公開が予定されている、メルセデスAMGの新型4ドアクーペ『GTクーペ』。その生産型プロトタイプが、ほぼフルヌードで姿を見せた。偽装に施されたブラック&イエローのファイヤーパターンは、まるで「ホットロッド」スタイルだ。
三菱電機は2月14日、研究開発成果披露会を開催した。コンパクトなAI技術『Maisart』を中心とした研究成果をアピールした。
ポルシェは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する改良新型『911GT3 RS』に、「ヴァイザッハ パッケージ」を設定すると発表した。
CES2018において、クラリオンのカメラ及び画像処理技術と、日立オートモティブシステムズのECUやアクチュエーター技術を組み合わせた「オート・バレー・パーキング」と「パーク・バイ・メモリ」をデモンストレーションした。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「プーラ」を設定し、3月3日より200台限定で販売する。