新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車の最速ラップタイム記録を持つフォルクスワーゲン『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、この記録を更新したことが分かった。
1979年登場以来、38年目にして初の大改良と噂されるメルセデスベンツ「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはあまり注目されていなかったモデルを紹介していきます。トップバッターはトヨタの初代『ソアラ』。
ベントレーは、「コンチネンタル GT/GTC V8S」に追加される、「ブラックエディション」を初公開した。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。関係者の期待を背負って登場したものの市場は反応してくれなかった、いわば隠れた名車、悲運のモデルを紹介していきます。
それは1本のメールだった。「久々に『デリカD:5』に乗ってみませんか?」という内容。拒む理由もないし、逆に言えばしばらくご無沙汰しているクルマのひとつでもある。
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は2色の新色を含む多彩なカラーラインナップを揃えている。
スバルのハイスポーティー・セダン「WRX STI」次期型に関するレポートを入手すると共に、情報を元にSpyder7オリジナルの予想CGを制作した。
ホンダのコンパクトステーションワゴン『シャトル』で甲州、駿河界隈を600kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
かつてポルシェを愛したハリウッドスター、スティーブ・マックイーンへ、ポルシェが粋なはからいを見せる。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月22日、米国で2017年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、コンセプトカーの『ヴィジョン バン』を米国初公開すると発表した。
2017年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー17。同ショーにおいて、メルセデスベンツがワールドプレミアを予定していることが分かった。
スズキは、小型乗用車『スイフト』を全面改良し、2017年1月4日より発売すると発表した。スズキでは、新型スイフトをグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。
メルセデスベンツは、コンパクト・クロスオーバーSUV「GLC」のハイパフォーマンスモデルとして、「AMG GLC43 4MATTICクーペ」を発売しているが、シリーズの頂点に立つと思われる、最強の「AMG GLC63 S」プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
電子情報技術産業協会が発表した11月の民生用電子機器国内出荷金額は、カーAVC機器が好調で前年同月比3.1%増の1200億円と前年を上回った。
Spyder7が提携する、独「Auto Bild」誌の姉妹誌である、英「Auto Express」誌が、アウディ「R8 V10」とメルセデス「AMG GT S」のドラッグレース対決を実現させた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは12月22日、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、EVコンセプトカー『I.D.』の派生車種を初公開すると発表した。
フェラーリ「458イタリア」の4.5リットルV型8気筒NAエンジンをトヨタ「86」に搭載、「GT4586」と名付けれれたこのカスタムマシンは、以前にもドリフトシーンを紹介したが、今回はサンタクロースが同乗し、派手な電飾クリスマスバージョンで爆走&ドリフトを披露している。
「ステップワゴン モデューロX」は、オリジナルのローダウンサスペンション、エアロパーツ、アルミホイールの他、カーナビ、ETC2.0、ドラレコといった実用装備も充実した、ホンダアクセスのチューニングブランド「モデューロ」を冠するコンプリ―カ―だ。
ベントレーが、初のクロスオーバーSUV「ベンテイガ」に派生モデルとなる、「ベンテイガ クーペ」を投入する計画があることが分かった。