米モータースポーツのスーパードライバーで、ドリフトの神様こと、ケン・ブロック。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車に関して、新たな予告イメージが公開された。
このところマツダは、人間中心の設計に強いこだわりを持ち、いわゆるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)にも、他社にはない特徴を盛り込んできている。例えばヘッドアップディスプレイ。
メルセデスベンツのミドルクラス・サルーン、「Eクラス」第3の派生モデルとなる、「Eクラス クーペ」新型が公式発表された。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を初のフルモデルチェンジ、予約受付を12月15日より開始した。発売開始は2017年2月2日を予定。
フェラーリ・ジャパンは日本への正規輸入50周年を記念した限定車、『J50』を公開。これはフェラーリ史上初の日本向けモデルである。
アウディは、2016年9月にコンパクトSUV「Q3」のフェイスリフトモデルを発表したばかりだが、早くも次期型に関しての予想CG、及び最新レポートがSpyder7編集部に届いた。
レクサスは、ハイブリッド専用モデル『HS250h』に特別仕様車「ハーモニアス スタイル エディション」を設定し、2017年1月16日より発売する。
マツダが12月15日から予約受注を開始した新型『CX-5』のチーフデザイナーを務める諌山慎一氏は「一見、キープデザインに映るかもしれないが、変えるために変えるのではなく、しっかりと進化、熟成することに方向を定めた」と語る。
フェラーリは、日本での販売50周年を記念したモデル「J50」を初公開した。
イクリプスから登場したドラレコ機能付きナビ「AVN-D7W」のインプレッション
早くから注目を集めているトヨタの新型SUVである『C-HR』。その魅力を個性的に表現するエアロパーツがトヨタモデリスタインターナショナルから発表された。
パイオニアは、眠気を早期に検知して改善する「ドライバーモニタリングシステム」を開発し、2020年以降の市場導入を目指している。
『フリード』のサードシートレスモデルが、『フリード+(プラス)』。従来は「フリードスパイク」とよばれていたモデルのネームチェンジと考えていい。
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『C-HR』を12月14日に発売した。なおC-HRは、2017年1月2日・3日に開催される箱根駅伝の運営車両として使用される予定だ。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは12月14日、トヨタ『C-HR』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。
ジャガーが2016年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した、量産EVクロスオーバーSUV、「I-PACE」コンセプトの市販モデルプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
トヨタ自動車は12月14日、コンパクトSUVの新モデル『C-HR』を発売した。昨年末に発売した新型プリウスに次ぐTNGA(トヨタ・ニューグローバル・アーキテクチャー)による開発モデルの第2弾。グローバルでは年17万台の販売をめざす。
トヨタ自動車が12月14日に発売した新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』の開発担当主査を務めるミッドサイズビークルカンパニーの古場博之MS製品企画ZE主査は「他とは違う独特なプロポーションを狙って開発した」と語る。
トヨタ自動車は12月14日、新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』を発売した。価格は251万6400~290万5200円で、月6000台の販売を計画している。
ランボルギーニ「アヴェンタドール」の改良新型に伴い、車名が新たに「アヴェンタドールS」と変更されることが噂されている、新型モデルを予告するかのような動画が、YouTubeランボルギーニ・オフィシャル・チャンネルで公開された。