ジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新グレード「FEEL(フィール)」を『C3』に初めて設定し、7月8日より販売を開始した。「FEEL」は今後、ブランドのメイングレードとなる。
スバル『BRZ』がマイナーチェンジした。デザイン面ではフロントバンパーとヘッドランプ、そしてリアコンビランプが変更されている。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は6日、7月15日~8月31日の国内旅行の家族旅行(子ども連れ利用)の予約人泊数をもとに、「2016年 夏の国内家族旅行 人気上昇エリアランキング」を発表した。1位は長野県の上田・別所・鹿教湯エリアだった。
スバル『BRZ』のマイナーチェンジに伴い、限定車『BRZ Yellow Edition』を発表。100台限定で7月7日より先行予約を開始する。
ポルシェ『911』のハイチューンモデルである、『911GT3 RS』次世代型がニュルで高速テストを開始した。
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードに設定された「STIスポーツ」は、2.0リットルエンジンだけではなく、1.6リットルエンジン搭載車にも用意された。
自動ブレーキなどの自動運転をアシストする機能をドライバーが過信したことが原因とみられる自動車事故がこの半年に、国内で少なくとも2件起きていたという。
ビックマイナーチェンジしたスバル『BRZ』は、スバルが掲げる“DYNAMIC×SOLID”というデザインキーワードを取り入れてデザインされている。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は6日、7月15日~8月31日間の国内旅行の女性複数名利用の予約人泊数をもとに、「2016年 夏の国内女子旅 人気上昇エリアランキング」を発表した。現代アートイベント「瀬戸内国際芸術祭 2016」の開催にあわせた旅が人気となった。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンで初公開した新型『パナメーラ』。新世代のV8およびV6ツインターボのパワーを受け止めるシャシー性能も、大きな進化を遂げている。
スバル『BRZ』がビックマイナーチェンジした。エクステリアはフロントバンパーとヘッドランプが変更されたが、このデザインは世界のスバルデザインスタジオ全体でコンペされ、3案から絞り込まれていった。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは6月下旬、『エリーゼ カップ250』の生産を英国本社工場で開始した。
新しいMINIのディーゼルにはエンジンの設定が何と4種類ある。新たに追加された『3/5ドアハッチバック』用と『クラブマン』用の「D」及び「SD」で、これらはすべて異なっているのだ。
EVは家庭に充電施設が必要不可欠だと思うのだが、PHVの場合、必ずしもそうではない。何故なら、ガソリンだけでも走れてしまうからである。そこで疑問に思うことはPHVは果たしてHVとは異なる新たな選択肢か?ということである。
アウディ『A4アバント』に搭載されるエンジンは、『A4セダン』と同様、出力の違う2種類の2.0TSFIエンジンである。
トヨタとBMWで共同開発が行われている、次世代スポーツカーがドイツ市街地を白昼堂々テスト走行する姿を、再びSpyder7のカメラが捉えた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンで初公開した新型『パナメーラ』。「4S」グレードは、ガソリンだけでなく、欧州ではディーゼルも設定される。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』および『ノア』に特別仕様車を設定し、7月6日より販売を開始した。
『MINIクーパー』に1.5リットルディーゼルエンジンを搭載する5ドアモデルが追加された。
2代目に進化したアウディ『Q7』は、直列4気筒2リットルTSFIと、V6 3リットルTSFIエンジンが搭載され日本に導入されている。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは6月中旬、FRスポーツカー、『BRZ』の2017年モデルに、「シリーズイエロー」を設定すると発表した。