欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月4日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTIクラブスポーツS』をワールドプレミアした。
ホンダは『シビック ハッチバック』新型を今年3月のジュネーブモーターショーにて公開したが、その市販モデルと思われるプロトタイプが、擬装を新たに再びカメラの前に現れた。
アウディのボリュームゾーンである『A4』のワゴンモデル「アバント」が5代目にあたる新型に移行。試乗の機会を得た。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16において、コンセプトカーの『BUDD-e』を中国初公開した。
チェコの自動車メーカー、シュコダは、SUVコンセプトモデル『VisionS』を、中国で開催された北京モーターショー16で公開した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は4月中旬、『ヴェノムGTスパイダー』が427.4km/hの最高速を計測し、世界最速のオープンカーになったと発表。オープンカーの世界最高速記録達成の様子を収めた映像が、ネット上で公開された。
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUVである『GLE』にメルセデス AMG GLE 43 4マチックを追加した。価格は1150万円。
ホンダの英国法人は、英国のスポーツカーメーカーのアリエル社との間でエンジンサプライヤー契約を更新し、『シビック タイプR』用エンジンの供給を継続すると発表した。
さぞストイックなクルマだろう…そんな予測は見事に外れた。誤解を恐れずに言えば、これほど乗りやすい高性能車はないのではないか…とさえ思えるほどだった。
フルモデルチェンジして2代目になったジャガー『XF』。2014年に導入された『XE』とデザイン性で共通項が多いが、XFはエグゼクティブサルーンという位置づけ通り、より力強いスタイリングになっているという。
フェイスリフトしたメルセデス『GLS』は、『Sクラス』と同等の安全、快適装備を備えたモデルだという。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは5月3日、新CEOにセルジオ・マルキオンネ氏を起用すると発表した。
タカタは、米国市場でのエアバッグに関するリコール費用に関連して、2016年3月期決算で201億円を特別損失に追加計上すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのセダンラインナップに、トップモデルとなる『CT6』を追加した。
スバル(富士重工業)はSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」のイベント広場のスバルブースにて、ポップで鮮やかな姿の『XV ハイブリッド tS』を展示した。
「手描き鯉のぼりの生産日本一」を自認する埼玉県加須市では、毎年5月3日に全長100m、口径10m、総重量350kgにも達する巨大な鯉のぼりを、大型クレーンを使用してダイナミックに遊泳させる「市民平和祭」が恒例行事となっている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが5月4日、オーストリアで開幕する「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」で初公開する『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車のパワースペックが判明した。
ボルボ拠点の接客・技術などアフターセールス技能を競う世界大会「VISTA」。その日本代表決定戦が愛知・豊橋で4月27・28日に行われ、選手たちは2日目、複数のユーザを2人で対応し技術を競う「接客ロールプレイ」に挑戦。応対能力や提案力などを競い合った。
4月末から店頭に並んだホットウィール「BMW誕生100周年記念モデル」。新旧のBMW『M3』4車種から、イタルデザインの傑作『M1』、迫力のオーバーフェンダー『2002』、レース仕様『Z4 M』、ネイキッドモデル『K1300R』まで、全8車種を40枚の写真とともに見ていこう。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」にドライブレコーダー機能を追加した。
出光興産は、2016年4月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。