フェラーリ『GTC4ルッソ』には、パフォーマンス、多用途性、スポーツラグジュアリーの3つの特徴があるという。
スバル(富士重工業)が、『レヴォーグ』に設定を予定しているSTIブランドの最上級グレード。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
Cセグメント。自動車の区分け方法で、主としてヨーロッパで用いられる。Aセグメントから始まってFセグメントまであるようだ。トヨタ『オーリス』はこのCセグメントに属する。
パイオニアと位置情報クラウド企業のHERE は5月11日、自動運転向け地図を効率的に更新・運用するデータエコシステムの構築に向けた実証実験を行うことで合意したと発表した。
首都高速道路によると、大井JCT(湾岸線→羽田線)の経路が2016年6月8日~2019年9月末までの40カ月間の長期通行止めとなる。
日産自動車と三菱自動車は5月12日、両社による幅広い戦略的アライアンスに関する覚書を締結したと発表した。三菱自動車の発行済み株式34%を、日産自動車が2370億円で取得するのが柱となる。
5月12日、日産自動車と三菱自動車が資本提携を発表した。これにより、世界の自動車メーカーの勢力図は大きく変わる。
5月12日、三菱自動車との資本提携を発表した日産自動車。燃費データ不正により、創業以来の危機に瀕している三菱自動車に、日産が救いの手を差し伸べた形となった。
ホンダは、『ステップ ワゴン』『ステップ ワゴン スパーダ』について、安全運転支援システムやナビ装着用スペシャルパッケージ、ETC車載器などを標準装備したグレードを設定するなど、一部改良して5月13日に発売すると発表した。
富士重工業は、5月12日に開催した臨時取締役会において、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更することを決議した。
日産自動車の開発部門を担当する坂本秀行副社長は5月12日の決算発表会見で、三菱自動車工業の燃費データ不正問題を受けた社内調査について「不正やそうした疑問がないと結論付けた」と述べた。
メルセデスベンツ日本は、『メルセデスAMG GT』および『メルセデスAMG GT S』を一部改良し、5月12日より販売を開始した。
シボレー『カマロ』最強マシンとして誕生した「Z/28」。新エンジンを搭載していると思われる次世代型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
最終型ランチア『デルタ』の生まれ変わりか!?(※あくまでも個人の見解です)。スポーティとかハイブリッドといった記号性に頼らず、まっすぐな実用車であり、かつ、スノッブな佇まいは、このクルマの惹かれる部分のひとつだ。
フェラーリジャパンはジュネーブモーターショー2016でデビューした『GTC4ルッソ』を極東エリアで初めて公開した。価格は3470万円。
鈴鹿サーキットは、ヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」を11月19日・20日に開催すると発表した。
三菱商事は、2016年3月期業績発表で、重要な投資案件のリスクとして三菱自動車に関して「燃費試験における不正行為は、事実関係の究明が最優先と考えている」と説明した。
マセラティ・ジャパンはマセラティ史上初のSUV『レヴァンテ』を発表した。デリバリーは2016年9月からで、価格は1080万円から。
三菱自動車は11日午後、国土交通省自動車局に報告を行った。『ekワゴン』など軽自動車4車種だけでなく、『RVR』など三菱製の現行9車種についても、「机上計算により算出したものがあることが疑われる」(相川哲郎社長)ことを明かした。
「ソウルレッド」といえばマツダを代表するボディカラーだが、これに匹敵する力を注いで開発した新色が登場する。近く北米で発売するミッドサイズSUVの新型『CX-9』のシンボルカラーとなる「マシングレー(Machine Gray)」だ。
パイオニアは、後部座席で自分だけの映像を楽しめる、プライベートモニター「TVM-PW900」を6月より発売する。