ホンダのインド四輪車生産販売会社、ホンダカーズ・インディア・リミテッドは、5月5日、新型クロスオーバー車の『BR-V』をインド市場で発売した。
BMW『2シリーズ』ツアラー系、「アクティブツアラー」をプラグインハイブリッド化したモデルが『225xeアクティブツアラー』。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『1シリーズ』に、新世代4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した『118d』を追加し、5月21日より販売を開始する。
パーク24は、ドライバー向けサービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「運転テクニック」に関するアンケート結果を発表した。
ファミコンの「16連射」で一世を風靡した高橋名人。ゲームのイメージが強いが、無類のバイク好きとしても知られている。鈴鹿サーキットでのイベント中に、バイクとの出会いや魅力、楽しみ方についてインタビューを行った。
フォルクスワーゲンが5月4日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」で発表した『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車のラップタイプ記録を更新した。
世界的に市場が加速しているラージクラスSUVとしてアウディが手がけたのが『Q7』。試乗車は今年登場した現行モデルで、2代目にあたる。
ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、新型SUV『アヴァンシア』を初公開した。
国産のBセグメントと言えば、トヨタだったら『アクア』、日産なら『ノート』、ホンダだと『フィット』等々、結構主力級のモデルが多い。そんな中でバレーノの特徴は、何といっても値段の安さである。
メルセデスベンツ『Cクラス』にプラグインハイブリッド(PHEV)の「C350eアバンギャルド」が追加された。
トヨタ自動車の豪州法人、トヨタオーストラリアは5月6日、シドニーにおいて、『86シューティングブレークコンセプト』を初公開した。
ニュージェネレーション・ミニに待望のコンバーチブルモデルが追加された。日本仕様には「クーパー」、「クーパーS」、「ジョンクーパーワークス」の3機種が設定される。
今回初公開されたのは、3世代目となる新型『ティーダ』。日産は2014年秋、欧州市場で新型『パルサー』を発売したが、この新型パルサーが、中国市場へ新型ティーダとして投入される。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2016年内に、米国テネシー州チャタヌーガ工場で生産を開始する新型SUV。同車の車体の試作が始まった。
フランスの自動車メーカー、シトロエンは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、新型『C6』を初公開した。
スズキは、中国で開催された北京モーターショー16において、『イグニス』のコンセプトカーを出展した。
ボルボ最新の高級SUV、3列シートでPHVの『XC90 T8』に試乗した。
『ミニ・コンバーチブル』が新しくなった。室内は全体的に少し大きくなり、またトランクスペースも拡大。併せて新たな機構を盛り込んで、オープンながらデイリーユースの性能を高めた。これ、ファーストカーとして行けるかもしれない。
ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック『CT6』を発表した。このブランドは近年、ユーザーの世代交代がなされているという。
2代目となったジャガー『XF』は、初代のクーペライクなデザインを継承しつつ、空力特性を更に向上させたという。
米国の『ワーズオートワールド』誌は、「10ベストインテリアオブ2016」の1台に、新型BMW『7シリーズ』を選出すると発表した。