ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIクラブマンに、エントリーモデル「MINI ONEクラブマン」と、新型クラブマン初の4輪駆動モデル「MINI クーパーS クラブマン ALL4」を追加し、4月18日より発売する。
インドで製造、日本に輸入されるということで大注目となったスズキの『バレーノ』。日本向けのモデルは1.2リットルの4気筒自然吸気+CVTの「XG」と、1.0リットルの3気筒ターボ+6ATの「XT」の2タイプとなる。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは4月15日、マン島TTコースにおける市販四輪車の最速記録の更新に挑戦すると発表した。
トヨタ自動車は、『オーリス』にハイブリッドグレードを新設定し、4月18日より販売を開始した。トヨタの国内向けハイブリッド車は18車種目。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWの高性能モデル『M3セダン』『M4クーペ』の性能を向上させる「コンペティションパッケージ」を新たにオプション設定し、4月18日より販売を開始する。
ホンダが3月に発売した燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』の開発責任者である本田技術研究所の清水潔主任研究員は、米国への投入時期が「2016年の秋以降になる」との見通しを示した。
三菱自動車は、4月25日から5月4日まで開催される「北京モーターショー」に出展し、中国で生産・販売するSUVを中心に合計6車種を展示する。
アストンマーティンが2016年4月15日に欧州で発表した限定モデル、『ヴァンテージGT8』が、非公式での高速アタックのため早くも独ニュルブルクリンクにあらわれた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月18日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー16において、新たなSUVコンセプトカーを初公開すると発表した。
ホンダの燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』の開発責任者である本田技術研究所の清水潔主任研究員は、次のステップでの課題について「やはり求めやすい価格にすること」と、指摘した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月6日、改良新型『S3セダン』を欧州で発表した。
16日に開幕したモータースポーツジャパン2016のヒストリックカー&レプリカカーが集まる広場で、今年は「Legend of the MAZDA」と銘打った企画が行われ、マツダ歴代のレースカーが集合した。
16日、モータースポーツジャパンのマツダブースでは、昨年に引き続き「マツダ・ウイメン イン モータースポーツ プロジェクト 2016」の2期生となる候補生9名がお披露目された。
トヨタ自動車は4月17日、熊本県などの地震による部品調達の影響により18日から23日までグループ企業を含む国内の車両組立で順次生産を停止すると発表した。翌週25日以降の稼働については「20日ごろに判断する」(広報部)方針だ。
ポルシェの新型モデル開発を担うヴァイザッハ研究所に、開発車両には珍しい青の『パナメーラ・ターボ』次期型が姿を見せた。
16日、マツダが発表した「マツダ・ウイメン イン モータースポーツ プロジェクト 2016」の第2期生は、ドライバー枠が5名、研修生枠が4名の合計9名の精鋭たちだ。趣味のレース活動や仕事のスキルを活かすべく応募した者もいれば、親ゆずりの夢を追う者もいる。
『バレーノ』はスズキがインドのマルチ・スズキ・インディア社で製造し輸入するBセグメントモデル。搭載エンジンは「XG」が1.2リットルの4気筒自然吸気、「XT」が1.0リットルの3気筒ターボとなる。
13日午前6時45分ごろ、鳥取県米子市内の県道を走行していた大型トレーラーが対向車線側へ逸脱。道路右側の民家建物に突っ込む事故が起きた。この事故でトレーラーの運転者が負傷したが、民家の住人にケガはなかった。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は4月11日、『ヴェノムGTスパイダー』が427.4km/hの最高速を計測。世界最速のオープンカーになったと発表した。
「第88回アカデミー賞」で作品賞&脚本賞をW受賞した『スポットライト 世紀のスクープ』に出演したレイチェル・マクアダムスが初来日を果たし、キャリアの転機となった本作について語った。…
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月11日、『A8L エクステンディッド』を欧州で発表した。