4月29日、「マロニエオートストーリー春ミーティング2016」が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは4月26日、ポルシェミュージアムの累計来場者が300万人に到達した、と発表した。
マツダの世界戦略の一翼を担うCセグメント乗用車『アクセラスポーツ』ターボディーゼル+6速MTで東京~鹿児島間を一般道を主体に3200kmあまりツーリングしてみた。
BMWジャパンは、BMWのアドベンチャー系モデルでキャンプ地をベースにツーリングやスキル・チャレンジを実施するオフロード・キャンプ・イベント「BMW MOTORRAD GS TROPHY JAPAN」を、鳥取県と福島県の2会場を使用し、初めて2週連続で開催する。
ボルボの大型3列シートのフラッグシップSUV『XC90』(全車AWD)にPHVモデル、T8が加わった。
イタリアのアルファロメオは4月19日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のイタリア・カッシーノ工場において、新型『ジュリア』の量産を開始した。
バレーノに採用された「レーダーブレーキサポート2」の使用インプレッションレポート
メルセデス『GLEクーペ』は、デザイン、走りとも“SUVの形をしたクーペ”だという。
米国で、ハイブリッド車だけによる新しいギネス世界最長パレード記録が誕生した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月26日、オーストリアで5月4日に開幕する「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTIクラブスポーツS』を初公開すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、同社豊橋トレーニングセンター(愛知県)などで、4月27・28日の2日間にわたり、アフターセールス技能競技大会(VISTA)を開催。問診、学科、技術、ロールプレイ、プレゼンテーションなどを競い合い、“日本代表”の座を争った。
国土交通省は、九州自動車道が15日ぶりに全線で通行可能になったと発表した。
29日9時59分頃、新東名高速道路上り線166キロポスト付近の平島トンネル内(静岡県掛川市)で、車両12台前後が関係する多重衝突事故が発生。10時15分から森掛川IC(インターチェンジ)~島田金谷IC間が通行止めとなった。
ボルボは、電動化車両(PHV、EV)を2025年までに累計100万台販売するという目標を掲げた。今回の『XC90 T8』は、まさにその魁である。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の受注が、さらに伸びていることが判明した。
英アストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは4月28日、広島市内でレスポンスのインタビューに応じ、2018年までに日本のハイ・ラグジャリー・スポーツカー(HLS)セグメントでのシェアを現在の13%から25%にまで引き上げる目標を示した。
26日午後1時25分ごろ、福井県福井市内の国道305号を走行していたトラックに積載されていた材木が落下。対向してきた乗用車を直撃する事故が起きた。この事故で乗用車を運転していた43歳の男性が死亡している。
ジャガー『XF』がフルチェンジされた。フルチェンジと言っても見た目には旧型と変わらないじゃない? と言われそうだ。確かに前から見ても後ろから見ても旧型と瓜二つ。でもこれ、まさしく似て非なるものだった。
6月11・12日に九州・大分県のオートポリスで開催予定だった全日本ロードレース選手権第4戦が中止になることが明らかになった。
SUPER GTの中でも1~2位の入場者を数える富士スピードウェイ決戦。第2戦となる今回は、ゴールデンウィーク中の5月3日(予選)、4日(決勝)に開催される。開幕が迫りイベント情報も充実する中、注目のマシンやレースクイーンをおさらいする。
29日に起きた静岡県掛川市原里の新東名高速上り線平島トンネル(166kmポスト)での多重追突事故は、その後の静岡県警の調べで、関係車両14台が絡む追突事故であることがわかった。