日本でもついに最新のメルセデス『SL』が発表となった。往年の名車である『300SL』を初代とすれば、7代目となるコードネーム“R232”は、「SL史上初」が盛りだくさんのモデルである。
安全運転支援機能やGPSを利用した通知機能など、プラスアルファの機能も強化
◆2.5リットル直5ターボで最高速は300km/h
◆ピレリ製セミスリックタイヤにセラミックブレーキ
◆RS 3で初めてバケットシートを標準装備
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。
9月24日と25日の2日間にわたり「つま恋リゾート彩の郷」(静岡県掛川市)にて開催された、『第7回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートのPart2をお贈りする。
2022年内にも新型が発表されるのでは、と噂されるトヨタ『プリウス』。5代目となる新型プリウスはどのような進化を遂げるのか? スクープサイト「Spyder7」が入手した情報をもとに、今回はそのデザインを予想してみたい。
低温低速域から高速域まで良好な制動特性を安定的に発揮、ハスラー・スペーシア・スイフト・デリカD:2などにも適合
カーオーディオでは、チューニング機能を搭載した「プロセッサー」と呼ばれるメカが大活躍する。当コーナーでは、それらの操作方法を解説している。
ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。
BMWは10月21日、Mブランド専用の電動SUV『XM』に2023年秋、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を設定すると発表した。
もっともハイレベルなサウンドコンペの1つである『第7回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が、9月24日と25日の2日間にわたり「つま恋リゾート彩の郷」(静岡県掛川市)にて開催された。
カングージャンボリー2022(10月16日に山梨県で開催)で新型カングーが日本で初披露された。2021年に本国では発表されているが日本導入は2023年の春頃を予定している新型カングー。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTAクラウンクロスオーバー用が追加。販売開始は10月19日より。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。
愛車のトゥアレグに音質重視のシステムを構築した根本さん。源泉したユニット群を投入して望みのサウンドを作り上げた。インストールでは千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと相談し、大量のユニットをラゲッジフロアの下に収めることに成功する。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)にNISSANフェアレディZ/Z33用のラインナップを追加、販売が開始された。
2030年までにBEV専業メーカーとなることを公表しているボルボ。2025年でも半数をBEVに(日本は45%)置き換えることを約束するなど、その動向は慎重かつ確実性を優先しているのが如何にもボルボらしい。
カーオーディオシステムの最上流にて活躍する「ソースユニット」。現在は、その選択肢がさまざまある。当特集ではそれら1つ1つについて、利点や使いこなし方を検証してきた。今回はその最終回として、車載用のスペシャル品をいくつか紹介していく。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのSUV『XT4』『XT5』『XT6』に新色ラテメタリックを採用した特別限定車「ラテエディション」を設定し、10月20日から販売を開始した。